2009年4月17日金曜日

医師の考案したひざサポーター「お医者さんのひざベルト」販売








医師の考案したひざサポーター「お医者さんのひざベルト」の販売プログラムです。ひざ痛は高齢になるとほとんどの方が持っている悩みで、当商品は医師が開発したということで大変信頼感があり、大ヒットしている商品です。



膝痛 膝 痛みに 膝サポーター



年齢とともに、体重を支えているひざに膝痛を感じる方が多くなってきます。
膝痛があると、歩くことはもちろん、日常生活にも支障が出てきてしまいます。

そこで、膝痛がある人でも元気に動けるようになるために、多くの患者さんやスポーツ選手の治療・健康管理をしていく中で意見を聞きながら、また「お医者さんのコルセット」で培ったベルトづくりのノウハウを活かして、関節をサポート し膝痛を緩和するために最適な膝痛用サポーター「お医者さんのひざベルト」を作りました。





院長 膝痛

東京・港区「平石クリニック」 院長 平石 貴久


膝痛はどうして起こる?
体重オーバーでひざに余分な負担が掛かること、加齢によりひざの関節が老化していること、ひざを支える大たい四頭筋が弱くなっていることなどが、 膝痛の原因と考えられます。

また、ひざを支える6本のじん帯があります。
左右のブレを防ぐ主なじん帯・・・内側側副じん帯、外側側副じん帯
前後のブレを防ぐ主なじん帯・・・前十字じん帯、後十字じん帯
半月板を支える主なじん帯・・・・横じん帯、後半月大腿じん帯
この6本のじん帯のいずれかが弱る事によって膝痛などが生じます。

膝痛用膝サポーター「お医者さんのひざベルト」は、この内側副じん帯、外側副じん帯、前十字じん帯、後十字じん帯にそった力の方向をクロスベルトでとらえ、外側から左右前後のブレを防いで、それらの動きをサポートし 膝痛を和らげます。
また、横じん帯・後半月大腿じん帯を本体と特製パットでしっかりと包み込み、膝痛の原因になり得るズレやブレを防ぎます。

じん帯をサポートする膝痛用サポーター
「お医者さんのひざベルト」


サポーター 膝痛



膝の運動を無理なく支え、生活の大きな力となる膝関節をサポート
関節を斜めに被い、膝の蝶番運動と膝の伸展、屈伸運動をサポート




全体図 膝痛
 

 膝裏の上下部に筋肉や膝の動きを妨げないように、カーブカットを施して動きやすくしました。 膝の主運動である屈伸運動を支え膝痛を和らげます。


 じん帯にそった力の方向を外側からサポートするサイドのクロスベルトは、 膝にしっかりベルトをフィットさせ確実にサポートし膝痛を緩和します。
強さの調節は自由に出来ます。


 膝の内側、外側に特殊ナイロンスプリング(各2本)を内蔵し、 膝痛のある弱った側副じん帯の強度を補います。(ナイロン66を使用しています)


 ポリエステル以上の速乾性を持ち、2倍以上の吸水力がある、旭化成テクノファインを使用しています。通気性の高いメッシュタイプで、汗を素早く吸収して発散するので、夏でもムレにくく、いつもドライ感をキープします。



テクノファイン 膝痛

 特製パットが 膝の皿部分〈膝蓋骨〉にそって楕円形に優しく包み、膝痛の原因の膝のブレを支え、動きをサポートし膝痛に効果が現れ、またベルトをずれにくくします。





特性パット 膝痛


肌着のように見られないブルーグレー
従来の膝痛のサポーターは、肌着のようなイメージの色が多かったのですが、どうしても膝痛のイメージが年輩の方に向けているように感じられてしまいます。
しかし、膝痛は年令に関係なく起こりうるものです。
膝痛の多い年輩の方のみならず、若い方にも膝痛に悩んでいる方には快く使っていただきたく、人に見られてもスポーティーに感じられ、着けていても肌着のようにならないように、ブルーグレーという色を選んでいます。





膝 膝痛

<装着方法>




装着方法 膝痛

詳細な装着方法説明書はこちら

「お医者さんのひざベルト」の特徴・装着方法を動画で解説します




【お医者さんのひざベルト】を使用された方の声

※膝痛の効果には個人差があります


《お医者さんのひざベルト》は、各界のトップアスリートが信奉する現役の医師平石貴久と平石クリニックのスタッフが、15年にわたる研究と治療実績を元に 膝痛の為に生み出した自信作です。


慈恵医大卒、医療法人社団貴生会理事長、東京、六本木「平石クリニック」院長。誠実で探究な面からプロスポーツ界、芸能界をはじめ、社会人リーグ、大学スポーツクラブでも健康管理やコンディション作りにあたっている。プロ野球選手やプロサッカー選手から信頼が大変厚く、平石医師の診断は日本のプロスポーツ界のトップアスリートたちの活躍を確実に支えていると言っても過言ではない。芸能界のトップアーチスト達からも同様で、コンサートドクターなどを依頼され、アーティストの健康面をケア・サポートしている。今では、テレビの昼の人気情報番組のゲストコメンテーター医師としてレギュラーや自身でもラジオ番組を持つなど、大変多忙に全国を飛び回り活躍している。




院長 膝痛


東京・港区「平石クリニック」
院長 平石 貴久




お医者さんのひざベルト
固定力はそのまま
薄手しっかりタイプ
裏面メッシュ素材で膝裏も快適





お医者さんのひざベルトは、当サイトにて直接販売しております。
下記のページよりご注文ください。


  

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