2009年7月10日金曜日

プロの株式投資「サヤ取り支援ソフト」







株式市場には、これといった理由もなく高くなった銘柄もあれば、安値をつけている銘柄もあります。そのような、一時的な市場のゆがみに対し、信用取引を利用してA社とB社の株を組み合わせて売買すると、高い安全性を確保しながら収益をあげることが可能になります。
株価の動きに連動性のある二つの銘柄の株価の差に着目し、売りと買いを両建てする投資手法を用います。株価はいずれは適正なところに収束するわけですが、「サヤ取り支援ソフト」を使うことで、この一時的な株価の歪みを逃さずに収益チャンスに変えることが可能なのです。
機械的に売買をすればよいことから、ギャンブル的な快感、刺激こそありませんが、相場が上昇相場はもちろん、下落相場であっても利益を出すことができるのです。通常の取引で安定的に利益を上げていく難しさを痛感された方も多くいらっしゃることでしょう。このような投資家の皆様を強力に支援するソフトをご紹介します。


過去一年運用成績(565ペア)


このグラフは昨年の4月から今年の4月までの1年間の損益グラフです。 565ペアを2000万円の運用資金で運用した成績です。 1年間で345万円の利益が出ました。年利に換算すると17%です。 ある一定のルールによる機械的な売買が利益を生むことを示しています。


シミュレーション条件(クリックして表示)○期間   ・・・・・・・・・2008年4月8日~2009年4月8日

○運用ペア数・・・・・・・・・565ペア

○概算運用金額・・・・・・・・2000万円

○ペアを追加する余裕条件・・・100万円

○1日の最大追加ペア数・・・・ 1 ペア

○スキャン2シミュレーション開始日・・・・・2008年4月8日



進行中運用成績(648ペア)


このグラフは今年の4月1日以降(進行中)の運用成績です。 相関係数0.8以上の648ペアを2000万円の運用資金で運用した成績です。

シミュレーション条件(クリックして表示)○運用ペア数・・・・・・・・・・648ペア

○概算運用金額・・・・・・・・・2000万円

○ペアを追加する余裕条件・・・・100万円

○1日の最大追加ペア数・・・・・ 2 ペア

○スキャン2シミュレーション開始日・・・・・2009年4月1日

進行中その2運用成績(相関係数平均値上位50ペア、運用額2000万円の場合)


このグラフは今年の4月1日以降(進行中その2)の運用成績です。648ペアから相関係数平均値の上位50ペアに絞り込んで2000万円の運用資金で運用した結果です。 絞込み前と比較して運用成績が格段に向上しています。

シミュレーション条件(クリックして表示)○運用ペア数・・・・・・50ペア(相関係数平均上位50ペア)

○概算運用金額・・・・・・・・2000万円

○ペアを追加する余裕条件・・・100万円

○1日の最大追加ペア数・・・・ 2 ペア

○スキャン2シミュレーション開始日・・・・・2009年4月1日

進行中その2運用成績(相関係数平均値上位50ペア、運用額 500万円の場合)


このグラフは今年の4月1日以降(進行中その2)の運用成績です。648ペアから相関係数平均値の上位50ペアに絞り込んで500万円の運用資金で運用した結果です。

シミュレーション条件(クリックして表示)○運用ペア数・・・・・・50ペア(相関係数平均上位50ペア)

○概算運用金額・・・・・・・・500万円

○ペアを追加する余裕条件・・・100万円

○1日の最大追加ペア数・・・・ 2 ペア

○スキャン2シミュレーション開始日・・・・・2009年4月1日




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『サヤ取り支援ソフト』は、これまで個人投資家になじみの薄かった「サヤ取り」という投資法を、だれでも簡単に実践できるように工夫したソフトです。

「サヤ取り」の特長は、「予想をしない投資法」だということ。
予想が当るという「幸運」をあてにせずに、機械的売買で確実に利ザヤを稼ぐ方法です。
「サヤ取り」は、リスクヘッジしながらしっかり利ザヤを稼ぐ投資法のため、上昇相場はもちろんのこと、下落相場や大暴落でも、大きく影響を受けることがありません。

どんな相場でも安心して取り組むことができる__「サヤ取り」が「ビジネスとしての投資」たるゆえんです。
その安定さゆえに「サヤ取り」は世界3大利殖法のひとつとされ、ヘッジファンドのような、ビジネスとして投資をしている機関投資家の基本戦術となっているのです。

個人投資家向けに、こうしたビジネスとしての投資環境を提供するのが、『サヤ取り支援ソフト』です。




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「サヤ取り」というテクニックでは、売買判断の原理が根本的に違います。
その銘柄の株価が将来上がるか下がるかかという、あやふやな未来予想をする必要は一切ありません。
曖昧な「解釈」や「分析」の入り込む隙は一切ありません。玉石混交の情報にふりまわされることも、板をめぐる心理戦もありませんし、含み益や含み損に一喜一憂することもありません。

ただ淡々と、決められたことをおこなうだけ。それだけで少しずつ資産が増えてゆく・・・・・・。
そういう投資法です。

「安く買って高く売る」という通常の投資法は、株価の妥当な価格を「予想」する必要があります。予想には常にギャンブル的な要素がついてまわります。必死で情報を集め分析し、勝つか負けるかに一喜一憂することになります。様々な予想法を解説した書籍が毎月何十冊も出版されています。
しかし、そうした中で「どんなうまい投資家でも、長期的には(日経平均やNYダウのような)市況指数を上回る利益をあげられない」という事実は、経済学者の間では常識です。
実際、日経平均が下落する局面では、機関投資家もなかなか利益が出せません。
俗に、「株で勝てる個人投資家は、1割に満たない」といいます。長期間にわたってコンスタントに勝ちを重ねることは、熟練の投資家にとっても非常に難しいとされます。

ところが、「サヤ取り」という投資法では、その「非常に難しい」ことを実現可能なのです。 株価が上がろうが下がろうが、上昇相場だろうが下落相場だろうが、全体的な動向にはほとんど関係しない売買システムだからです。

相場の上昇下落はマーケットの常。世界的な大暴落も、半ば予定されているようなものです。
そうした現象をマーケットのメカニズムとして理解して、特別な幸運をあてにせず、下落相場や暴落相場でも常にコンスタントに稼ぐ。__「サヤ取り」はそんなビジネスとしての投資法です。

「サヤ取り」の最大の特徴は、数を重ねることで、統計的に(つまり科学的に)勝ちを重ねることができるということでしょう。単調な売買を繰り返すことで、10回勝負して7回勝つような売買を、どんな相場でも重ねることができるわけです。「上昇相場」も「下降相場」も関係ありません。どんな相場でも同じように勝てるテクニックです。「一攫千金」にも縁が薄いですが、同時に「大損」にも縁がありません。
マーケットではある局面で大きく勝っても、数を重ねれば負け越すということが圧倒的に多いのです。長期にわたり数を重ねて勝つというのは、極めて特異的な投資法です。

『サヤ取り支援ソフト』は、そうしたビジネスとしての投資法をだれでも簡単に実践できるように、個人投資家に最高の投資環境を提供するソフトです。




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「市場は効率的である」という良く知られた原理があります。
たとえ一時的に割安な銘柄や割高な銘柄があっても、いつまでも是正されずに放置されることはなく、すぐに適切な株価になるまで売買されます。割安だと多くの投資家が判断すれば、割安でなくなるまでその株が買われるわけです。

ここで注意すべき点は、株価が割安か否かという感覚は、絶対的な価格によるものではなく、ほかの銘柄との比較による「相対的なもの」だと言うことです。全ての銘柄が上昇する局面でその銘柄だけが変化しなければ、たとえ業績が据え置きでも、割安銘柄と認識されるでしょう。

市場をめぐるマクロな経済状況による影響は、同一業種の似た業態の企業なら、おおむね同じような傾向を示します。円安で儲かる業種は、為替レートが円安に傾けば一律で増益となるでしょう。同じく原料の価格変動や、国際情勢、消費者動向、金利政策などによる影響も、おおよそ似た傾向を示すでしょう。実際の企業の業績も、連動しやすいわけです。
実際多くの銘柄の株価が連動します。

もちろん完全な連動などはあり得ませんから、多少なりともブレます。一時的に割安になったり割高になったりするわけです。このブレを是正する動きを利用して稼ごうというのが「サヤ取り」という投資法の基本原理です。
一時的に生じる相対的な割安・割高を狙って、その是正値幅を取るわけです。



「サヤ取り」は、値動きを「予想」する投資法ではありません。
株価が上がるか下がるかには、全く頓着せずに、2つの銘柄の株価の差(サヤ)のみに着目します(下図)。市場でどんなイベントがあっても気にしません。株価が下がっていても問題ありません。重要なのは、2銘柄間の差額(サヤ)の動きだからです。
あくまで『市場は効率的である』というマーケットの原理に則って、機械的に売買する投資法なのです。



上の例ではたまたま銘柄Aも銘柄Bも上昇していますが、たとえ両者が共に下がっていても問題ありません。大切なのは、相対的な2銘柄の差(サヤ)だからです。上の図を、右肩が下がるように傾けると分かるでしょう。両銘柄が一律で下がっても、2銘柄の差(サヤ)は変化しません。上昇相場でも下落相場でも勝てるというのは、そういう仕掛けです。

銘柄Aと銘柄Bのどちらが人気化するかは、どんなに理屈をこねまわしても、結局のところ(あいまいな)「予想」です。思惑が外れることも多いでしょう。
良い材料が出ても、いわゆる「材料出尽くし」で、株価は下がることが多いものです。良い材料が出れば必ず株価が上がるという法則があれば、だれも損はしません。

一方「サヤ取り」では、株価を動かす「材料」そのものにはまったく無関心です。
一定以上の割安・割高が生じたら(サヤが開いたら)、それを是正するように仕掛けるだけです。
サヤの開閉は単純な数学的な問題ですから、コンピュータが計算して、完全に判別することが可能な事柄です。

極めて単純な投資法ですが、この方法が有効でかつ安全性が高いことは、数多くの億万長者を生み、今も多くの機関投資家たちの手で運用されていることからも分かります。
海外では個人投資家の多くが「サヤ取り」を取り入れています。




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ここで簡単に「サヤ取り」を説明しておきましょう。

「サヤ取り」には、信用口座が必要です。そして、必ず2銘柄を『同時』に反対売買します。
下図のように、2銘柄のサヤが広がった時点で、銘柄(A)を「空売り」し、同時にもう一方の銘柄(B)を「買い」ます。これを『仕掛ける』といいます。
そして、価格差(サヤ)が縮まったところで、ペア銘柄を同時に反対売買をします。これを、『手仕舞う』といいます。
この売買による利益は、株価連動のブレ、つまり仕掛け時と手仕舞い時のサヤの差です。



損益=仕掛け時のサヤ(価格差)-手仕舞い時のサヤ(価格差)

「サヤ取り」での損益は、株価の上下ではなく、2銘柄のサヤ(価格差)のブレ(=サヤの差)なわけです。

もちろん何も考えずに仕掛ければ、サヤ(価格差)がこの後、広がるか縮まるか「運まかせ」です。運まかせでは、資産形成はおぼつきません。「サヤ取り」では、仕掛ける前に銘柄ペアの値動き分析して、これからサヤが縮まるのか広がるのか見極めることが重要なわけです。 つまり「サヤ取り」では、仕掛けの段階で「どう手仕舞うか(手仕舞いのタイミング)」が決まっています。
購入後の値動きを見ながらいつ売ろうかと考える通常の売買(片張り)とは、理論的にも心理的にも全く異なる投資法です。

『サヤ取り支援ソフト』は、選んだペア銘柄のサヤの変化を自動的に分析して、この後、サヤが開こうとしているのか閉じようとしているのか瞬時に判断できるソフトです。しかも、どちらの銘柄が「売り」で、どちらが「買い」なのか、頭を悩ます必要もありません。 ユーザーはなんら予想したり分析したりすることなく、仕掛けと手仕舞いのタイミングを知ることができます。

これまで強調してきたように、サヤの開閉は数学的に算出されてしまう事柄です。
『サヤ取り支援ソフト』は必要な計算をして、明瞭なカタチで売買シグナルを出します。「サヤ取り」という投資法では面倒な計算をソフトがやってしまえば、投資家はまったく自分で予想したり判断する必要がありません。投資家の仕事といえば、売買ボタンを押すだけです。

つまり、プロ御用達の投資必勝法ともいえる「サヤ取り」を、初心者でも利用できるようにしたのが『サヤ取り支援ソフト』なわけです。




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『サヤ取り支援ソフト』は、「サヤ取り」に特化したソフトなので、とにかく操作が直感的でシンプルです。効率よく仕掛けと手仕舞いのタイミングを把握できるように設計されています。

実際の画面を見ながら、『サヤ取り支援ソフト』の機能の一部をご紹介します。
(操作の詳細は、Webマニュアル(ユーザーマニュアル)に掲載されています)

○専門ソフトだから操作が簡単
ペア銘柄を選ぶだけで、現在のサヤの状態がすぐ分かるしくみになっています。 まず、『銘柄ペアリスト』でペア銘柄を選択すると、自動的に銘柄ごとの株価とサヤのチャートが描画され、両銘柄の相関係数が算出されます。相関係数は、2つの銘柄の値動きがどれくらい連動しているかをあらわしています。ペア選びの重要な手がかりになります。

下図のように、3つのエリアで、直感的に分かりやすく表示されます。



○仕掛ける前に、利益額が予想できる
ペア銘柄を選ぶと自動的に描画されるサヤ平均線は、「手仕舞いする予定額」です。つまり、現在のサヤとサヤ平均線の差が予定利益となります。
仕掛ける時点で、手仕舞い時の利益が分かるわけです。

さらに右欄の「仕掛け情報」「手仕舞い情報」で、詳細をみることができます。



○サヤチャートを分析できる
サヤチャートにサヤ移動平均線とボリンジャーバンドを表示することができます。
サヤをテクニカル分析することで、トレンドの変化を定量的・定性的に把握することができます。



○売買シミュレーション
登録した銘柄ペアを対象に、売買シミュレーション(仮想売買)をすることができます。
シミュレーションの結果は、仮想売買における勝率と損益が計算され、売買のタイミングが各ペアのチャート上に表示されます。
仕掛け・手仕舞いの条件を変えてシミュレーションすることで、収益率の高い、最適な売買条件を見つけることができます。



○売買注文の取り違えミスを事前確認
「サヤ取り」でよくやってしまう間違いが、仕掛けるときに、買い銘柄と売り銘柄を取り違えてしまうミスです。 単純なミスですが、「サヤ取り」では致命的なミスです。
『サヤ取り支援ソフト』では、どちらを買ってどちらを売るのかが明確なので、こうした単純ミスを減らすことができます。

○仕掛け情報を保存・管理できる
仕掛け情報を保存することができます。また損益の状態を「リアルタイム株価」で監視することができますので、最適なタイミングで手仕舞いすることができます。

○株価データの更新が完全自動
株価データは自動的に更新されるため、ユーザーはデータの更新状態をまったく気にする必要がありません(データを取り込むボタン操作などが一切ありません)。
起動と同時に、最新の株価情報になっています。




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「サヤ取り」という投資法は、シグナルどおりに単調な売買を繰り返すだけで、勝ちを積み重ねることができる投資法です。投資に、「一攫千金の夢」や「スリル」を求めるのではなく、「安全確実に」「資産を増やす」という安定した資産運用を求める投資家向けの投資法です。

こんな人に「サヤ取り」はオススメです。

株価が気になって、日中仕事に手が付かない(⇒仕事や育児に専念したい)
ギャンブルみたいに、売買のたびにいちいちドキドキするのがイヤ
勝ったり負けたりの取り引きで、一喜一憂したくない
テクニカル分析したり、企業情報を集めたりするのが面倒
テクニカル分析の解釈は、結局後付けの理論のような気がする(売買の役に立たない)
コツコツ稼いでいても、たった1回の暴落で一気に利益が消えてしまうということを知ってる
長期投資で、最終的に大きな資産を作りたい
投資するからには、損をしたくない
他人と同じ方法や情報に従って売買しても、勝てないと思う



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