2009年7月10日金曜日

システムトレード戦略【桶狭間トレード】






桶狭間トレードでは、20万円を40億円に変えるシステムトレードの“売買ルールそのもの”をご提供しています。


論より証拠。百聞は一見に如かず。

私のシステムトレード戦略に従って市場の全銘柄を対象に売買をするとどうなるのか、ご確認ください。






当初資金20万円で2000年から運用を開始し、2008年10月には40億円となっています。

つまり、少ない投資資金で、かつ、上げ相場でも下げ市場でも、
プラスの収益を生み出しているシステムトレード戦略といえます。





もし、あなたに少しでも疑いの心があるのなら、私のブログを見てみてください。




URL:


さらに、売買結果も公開します。
2008年1月からの売買結果の詳細を公開しますので、内容をご確認ください。




⇒ 売買結果の詳細を見る



私のシステムトレード戦略が“本物”であることがわかっていただけたかと思います。





もしかしたらあなたは、私のシステムトレード戦略は難しいのでは、
と考えてしまっているかもしれませんね。

大丈夫です。

このシステムトレード戦略で、あなたがすることは、


ヤフーファイナンスからある指標をチェックする
「売り条件」に該当している銘柄を抽出する
翌日の相場が始まるまでに始値で「売り注文」を出しておく
「手仕舞い条件」に該当した場合、翌日の始値で決済をする

たったこれだけです。

この一連の作業を繰り返して、資産を増やしていくシンプルなシステムトレード戦略になります。

巷にあふれる、ロジックが複雑すぎて一般の人には実践できない類のものではないので、
ご安心ください。

ソフトも必要ありません。
ヤフーファイナンスを見ることができる環境さえあれば、
あなたが忙しいサラリーマンだったとしても、帰宅後の30分だけで実践できます。


『再現性の高い ものこそ、“本物”のノウハウである』


これが私の持論であり、こだわり続けてきたことでもあります。













やっと政府も気づいたのです。

今の株式市場に大きな穴があることに。

実は、株で稼いでいる人は空売りを活用していることが多いです。
トップトレーダーと呼ばれているような人は間違いなく空売りを活用しています。

事実、私も、多くの検証を繰り返すことで、
空売りをベースにしたシステムトレード戦略を構築することに成功し、
大恐慌時代のような2008年の相場でも利益を出し続けるロジックを手にすることができました。
( 2009年7月現在)


※『空売り』とは…
証券会社から株を借りて売却し、その株が値下がりした時点で買い戻す事で、利益を得る投資方法

※『システムトレード』とは…
裁量を排除し、一定のロジック(売買ルール)に従って売買を行う方法



先に新聞記事を掲載した通り、「空売り」の規制はこれからどんどん強まっていくでしょう。

もしかしたら、「空売り」自体ができなくなるかもしれません。

金融庁という援軍が押し寄せてくる前に、
「空売り」をフル活用して、勝ちをさらってしまいましょう。




今まで、苦杯をなめさせられてきた相場に対して、逆転できるチャンスは、今しかありません。

2007年のサブプライム問題…
2008年のリーマンブラザーズの破綻、空前の世界同時株安…

日本はついに、本格的な下げ相場に突入しました。

先にも示した通り、私の構築したロジックは、上げ相場だろうが下げ相場だろうが、利益を積み上げ続けることができます。

さらに、「空売り」をベースとしているため、
今の下げ相場の方が、圧倒的に大きな利益を生み出しやすいです。


つまり、下げ相場の「今」こそ、空売りで大きな利益を手にする絶好のチャンスなのです。


繰り返します。
「空売り」で大きな利益を得るなら、「今」です。



突然ですが、孫子の次の言葉をご存知ですか?

『勝兵ハ先ズ勝チテ而ル後ニ戦イヲ求メ、
敗兵ハ先ズ戦イテ而ル後ニ勝チヲ求ム』

この言葉の意味は、

『あらかじめ勝利する体制を整えてから戦う者が勝利を収め、
戦いを始めてからあわてて勝機をつかもうとする者は敗北に追いやられる』

ということです。

さらに、イギリスの政治家、ベンジャミン・ディズレーリも

『人生の成功の秘訣は、チャンスが来たときに、それに対する用意ができていることである。』

と残しています。

このシステムトレード戦略の名前にもなっている桶狭間の戦いでも、織田信長が奇襲に成功した要因として、今川軍の情報をあらかじめよく収集してしたという見解が非常に多いです。
(スパイを送り込んでいたという説もある程です)

つまり、

チャンスを掴み取ることができるのは、それに対して準備をしていた人のみである

ということが言えます。

さて、あなたはこの空前のチャンスを掴むための、
つまり、空売りで勝つための準備はできていますか?

もしできていないのなら、私のシステムトレード戦略“桶狭間トレード”を手にすることで、
空売りで勝つための準備を完全に整えることができます。

誰にでもチャンスは来ます。
問題はそのチャンスが訪れた時に、そのチャンスを掴みとる用意をしているかどうか。

あなたにも、このチャンスを掴み取り、株で利益を手にする喜びを味わって欲しい。

あなたが準備すべきは、「今」なのです。


こんにちは。システムトレーダーの仲村実章です。

空売りで順調に資産を増やすことのできるシステムトレード戦略の構築に成功し、
今は、株で圧倒的に稼ぎながら、南のリゾート沖縄でスローライフを満喫しています。


もし、あなたが安全性を軽視し、リスクを取ってでも、
すぐに1億円、2億円を得たいと考えているのであれば、
今すぐこのページを閉じてください。

私のシステムトレード戦略は、リスクを抑え、
長期的に利益を上げることを最優先した
ロジックになっています。

私は、今でこそ、悠々自適の生活を送っていますが、数年前までは負け続けていました。

株初心者の頃は書店で株関連の本を次から次に購入しては、
その手法を試していました。

50万円もする法則書、会社四季報などの業績分析、チャート分析、テクニカル分析、200万円の検証ソフトなどなど、ありとあらゆる手法の書籍・ツールを購入し、
総額300万円をつぎこみました。

しかし、どの手法でも結局、稼ぐことができず、
損失額は最大で600万円まで膨れ上がりました。

その後、独自に検証を繰り返した結果、辿り着いたベストな取引方法が
システムトレードです。

先に紹介した通り、リスクを抑えつつも利益を確実に積み上げていくことができるロジック(売買ルール)を構築し、それに従って売買を繰り返しています。

2008年の相場は、サブプライム問題、リーマンブラザーズ証券の破綻、NYダウの過去最大幅の暴落・・・、実に多くの悪材料が相場を埋め尽くしていましたが、そのような中でさえも安定した利益を手にしています。

このような相場状況では、多くの投資家の方は、昔の私のように書籍やノウハウ、システムに多額の投資をしたにも関わらず、大きな損失を生み出し、辛い経験をしていると思います。

中には破産寸前の方もいるかと思います。

そんな、近年の相場で大きな損失となっている方、利益を出せないで悩んでいる方に、私のシステムトレード戦略を活用していただき、株で利益を手にする喜びを味わって欲しい。

そんな想いのもと、
私のシステムトレード戦略“桶狭間トレード”を世に出すことを決意しました。


なお、以前私は、ヤフーオークションにて、ごく一部の方だけに
私が構築したシステムトレード戦略を提供していました。

その際の評価を公開します。




上記のような評価をいただけたことで、自分が構築したシステムトレード戦略が、多くの方のお役に立てることを確信しました。

このことも、今回“桶狭間トレード”を、広く世に出すきっかけとなっています。


※2006年に1件悪い評価を受けていますが、この時にいただいたご指摘は反映しておりますので、
ご安心ください。


今回は、最初に資産曲線で紹介したシステムトレードのロジック(売買ルール)そのものを提供しますので、桶狭間の戦いのごとく、勝つべくして勝ってください。

しかも、織田信長の奇襲のごとく、圧倒的に。


2009年7月6日現在
仲村実章





取引はほぼ毎日
このシステムトレード戦略では、条件に該当する銘柄(市場全銘柄対象)は、
ほぼ毎日抽出することができます。

2000年から2008年10月末まで、つまり約3000日間で、
取引のない期間は最大でたった4日です。



世に出回っているシステムトレード戦略は、取引のない期間が100日以上なものが多いです。
中には200日以上のものもあります。

しかし、投資家心理としては、売買条件に該当する銘柄を探しだせない期間が長くなると苦痛ですよね。

せっかくシステムトレードをしているのに、条件に該当する銘柄が出てくるまで待てずに売買してしまい、大きな損失を出してしまった人が多いのもうなずけます。

その点、私のシステムトレード戦略は、“売買をしたい”という投資家心理を
満たすことができると自負しています。



ドローダウンは最小限
ドローダウン期間が短いのも、私のシステムトレード戦略の魅力です。

2000年から2008年10月末まで、つまり約3000日間で、
最大ドローダウン期間はたったの62日間です。

62日ということは、3000日中、約2%の期間だけとなります。





※ドローダウンとは…
資産のある期間における目減り率を示す。
資産が100万円の時に10万円資産が減少して90万円となった後、再び増加して130万円になった場合、10%のドローダウンとなる。

どんなシステムトレードでも、必ずドローダウンの期間があります。
様々なシステムトレードを見てきた私としては、最大62日間でドローダウンをクリアしていくものは、
ほとんどないと自負しています。

また、多くの投資家は、毎回同じ金額でトレードします。
この場合、ドローダウン期にもの凄い勢いで資産が減少していきます。

運が悪ければ破産です。

私のシステムトレード戦略では、毎回同じ金額で投資をするようなことはありません。

投資資産に対して、比率で毎回の投資金額を決定していくため、投資資産が小さくなれば投資資金も小さくなり、負ける金額が小さくなることで資産の減少も少なくてすむのです。

普通の投資家心理では、大きなドローダウンが長期間になると耐えることができず、売買を停止してしまいます。特に私は、ドローダウンが苦手なため、システムトレード戦略を構築する時には、ドローダウンをいかに最小限におさえるかに労力をかけています。

今回あなたに提供するシステムトレード戦略のドローダウンは、
心理的に十分耐えることができるものでしょう。



売買ルールは極めてシンプル
売る時のルール6つ。
買う時のルール1つ。
使う指標4つ。

私のシステムトレード戦略は、上記のように極めてシンプルなものです。
電子書籍形式(PDF)にすると、たったの20ページです。

このシステムトレード戦略は、株式取引の理論・理屈を学ぶためのものではありません。


約9年分の株式取引結果を何度も検証した結果導き出された、
利益を積み上げるための売買ルールそのものと、その解説をあなたにお伝えします。


ある条件を満たした銘柄を売る。

ある条件を満たした銘柄を買う。


桶狭間トレードは、上記のように超実践的な株式システムトレード戦略となります。


今すぐこのシステムトレード戦略を活用し、株で利益を積み上げたいと思いませんか?






効率良く資産を増やすことができる
経験したことのない資産の増え方にあなたは驚くことになるかもしれません。


株式取引が楽しくなる
資産曲線のブレが少なく、かつ、利益も大きいので、毎回の株式取引が楽しくてしょうがなくなるはずです。


お金を好きなように使えるようになる
予算を気にせずに好きな所に旅行に行き、好きな服を買い、好きなものを食べることができます。
私のように沖縄でリゾートを満喫しながら暮らすことも可能です。


自由な時間が増える
無理に残業したり、副業したりせずにすみます。
購入者の中には、退職して、旅をしながら生活している人もいます。
稼いだ資産で、起業を果たした人もいます。
時間をどのように使うかはあなたの自由です。


心にゆとりがもてるようになる
お金、時間にゆとりができると、心にもゆとりができます。
周りの人たちに、より優しくなれたり、些細なことにイライラしなくなったり。
あなたが想像している以上に、心が豊かになり、
人生が豊かなものになります。


普通に株式取引をしているだけでは、これらを実現することは不可能に近いでしょう。

しかし、今この手紙を読んでいるあなたは、私のシステムトレード戦略を実践し、株式取引で着実に利益を積み重ねることで、これらのことを現実のものとする一歩手前まで来ています。

想像してみてください。
資産が何倍にもなったら、あなたは何をしますか?



空売りをフル活用できるのは「今」だけです!

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