2009年7月7日火曜日

シンクタンク競馬NET







シンクタンク競馬NETは、一般のマスコミとは明らかに一線を画する競馬情報を掲載しています。



本当の裏情報とは『裏情報』と聞いて、「もしかして八百長?」と考えてしまう方もいるかもしれませんが、八百長は決してありません。当社で言う『裏情報』は、一般に公表されない情報。つまり、誰でも簡単に入手する事ができる新聞や雑誌、一般のネット上などに出ている『表向きの情報』ではなく、それらには載らない(又は事情があって公表できない)情報を『裏情報』と呼んでいます。
例えば
「馬主が馬券で勝負するから、人気にさせないように厩舎全員で煙幕を張った」
「馬主にバレないよう、マスコミには良い事を言ったが、実は脚元の具合が悪い」
このような情報は、正確性や配当妙味、どれを取っても『表向きの情報』の比ではありません。『裏情報』を入手すれば100%当る訳ではありませんが、的中率・回収率が格段に高くなる事は間違いないでしょう。また、競馬開催日当日の情報(輸送後の話、当日の騎手の健康状態、馬主席での関係者同士の会話など)も、一般にはまず公開されない情報ですので、これも的中馬券に直結する裏情報と言えます。

なぜ裏情報ができるのかほとんどの方が馬券購入の参考にしているのが競馬新聞や専門紙、スポーツ新聞、雑誌、最近ではインターネット等での情報収集かと思います。もちろんある程度の情報が書いてありますが、掲載されている調教師、騎手、厩務員の談話は、あくまでも公式のコメントです。中にはストレートに受け取って良い物もありますが、実際とはかけ離れた内容が掲載されていることの方が多いと言っても過言ではありません。それというのも、サークル内の人間のほとんどがマスコミ等に向け本音を話したがらないからです。
それは何故か?
簡単です。何の得にもならないからです。「調子が悪い」「ここでは足りない」等のマイナスコメントを出せば、馬主が気分を害しますし、今後にも響きます。「勝てる」「ウチのが一番強い」と言い切って負けた場合に恥をかくのもたまりません。そして、何より自分が話した事と逆の結果になった場合、それを活用して馬券を買い、損をした人間に恨みを買ってもたまりません。
また、勝つ為の作戦として、意図的に弱気なコメントを発して煙幕を張る事もあります。誰だって、楽に勝ちたいと思っています。他陣営のマークが少しでも軽くなれば、それだけ勝つチャンスが広がるのですから、当然と言えば当然。特にGⅠをはじめとしたビッグレースを目の前にして、作戦やマークする馬、どこで仕掛けるか、どこを通って行くかといった事を、わざわざマスコミ関係者にバカ正直にペラペラと話す人間は皆無と言っていいでしょう。実際に携わっている人間にとっては“秘密にしておきたい事”なのですから。



「俺達の仕事はコメントを出すことじゃない」

ある調教師が言ったこの発言こそが競馬サークル内部関係者の本音。
皆様が今まで耳にしていたもの、目にしていたものはあくまでも一般向けの公式コメントなのです。中には本当の話もありますが、どれが本当の話かは見分けがつかない上に、誰でも知っている話であれば、それは馬券で利益を上げる為には有効といえるものではありません。

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本物の情報はネタ元が違う当社が入手し、会員様にお伝えしているのは、利益の出る本物の情報です。当社情報ルートは安田富男(元JRA騎手)、柳田次男(元JRA調教師)、古山良司(元JRA調教師)、をはじめ、その他名前を出せない情報ルートまで、競馬界の大物OBなどで構築されてます。今でも現役の騎手や調教師達にとってアドバイザー的存在。良い話も悪い話も、乗り役に出された指示から何を喰わせたかまで、ありとあらゆる情報が当り前に入ってくるのです。
外部(マスコミやライバル)には口が裂けても言えない事でも、「実は、ここだけの話…」と相談を受ける立場にいるのが当社情報ルートなのです。馬券に直結する真の情報をいつでも入手し、過去の経験と豊富な知識、類い稀なる洞察力から導き出される情報がどれだけ正確か…。
少し考えればすぐにご理解頂けると思います。
現在、馬券でマイナスになっている方、是非一度お試し下さい。
必ずやお役に立てるものと確信しています。




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