2009年7月6日月曜日

玄人競馬新規会員募集







馬喰う集団が競馬予想【玄人競馬】を開始しました。斬新な切口で他の予想サイトは違う情報を公開しており、只今、新規会員募集を行っています。登録はMailToで簡単に完了し、情報もメールアドレスのみでOKです!もちろん登録は無料です。



我々は"馬喰う"です。馬喰うとは競馬界に関する全ての事業に精通し、関係者と密接な立場にある競走馬のブローカーです。それは関係者との深い利害関係を維持しながら馬の育成や売買契約までを支えるエージェントと言えます。だからこそ知り得る裏の常識や事実・事情を踏まえた根拠ある馬券で収益を得ているのです。これまで秘密のベールに包まれていた競馬サークルの実態、その全ての情報を皆様に公開します。


第45回
七夕賞(GIII)
7月12日(日)福島競馬場
3歳以上 芝2000m ハンデ


今週は「セレクトセール」直前の最後の資金源として
特大の闇競馬が起立!!

第14回
プロキオンS(GIII)
7月12日(日)阪神競馬場
3歳以上 ダ1400m 別定

業界のライオン社○グループが買い取った「闇の資金源」!!

美唄特別(500万下)
7月12日(日)札幌競馬場
3歳以上 ダ1700m 定量

『億』が動く社○グループの「買取レース」を極秘入手!!

金に成る馬



我々は、全国の競馬サークルに馬主関係者として出入りするプロの馬券集団です。馬主関係者とは業界でいう所の"馬喰う"の事で、"馬喰う"とは簡単に言うと競走馬の売買に介入するブローカーの事。 "馬喰う"の仕事は様々で、競走馬の売買や関連した仕事全てを何から何まで仲介し、そのマージンを摂取する訳です。持ち馬の処分に困った馬主、厩舎のお手伝いや、金に困った馬主の所有馬を、我々の情報網で新しい引き取り手を探し出し、仲介するのが主な仕事です。

場合によっては相手のプライバシーを知る事になり、信用第一の職業でもあります。中でも活躍の場を広めたのは、地方所属馬の売買です。全国の地方競馬に出向き、走る馬を見つけては「高く売れる!」とその馬主を口説き落とし、中央の旦那に売りつけるのです。数々の地方馬が、中央の重賞をもぎ取りました。我々の存在も重宝がられ、自らの"眼力"を存分に発揮し、競馬社会の発展に貢献したのです。 "オグリキャップ"の中央移籍は"馬喰う"の存在を大きく取り上げる事となり、馬産地から地方競馬、地方から中央へと活躍の範囲を更に広げ、人脈の輪を広げていったのです。




しかしそんな我々にも苦渋の時代が訪れました。「不景気に強いギャンブル業界」とは遠い昔の話し。地方財政で賄う地方競馬は赤字の運営に耐え切れずどんどんと廃止に追い込まれていきます。中央競馬(JRA)をもってしても、中小企業の社長連中がバタバタと破綻し、馬主の人数が急速に減少しました。新しい時代を担うIT業界の若き経営者たちは「馬主は儲からない」と興味を示さず、外資の連中は「馬主資格」を持つ事ができません。時代の籠児に競馬社会の復興を望むのは期待薄なのです。
我々"馬喰う"の商売に限らず生産者、厩舎関係者、下請け、ジョッキーに至るまでその行き場を失う者は後を絶ちません。政府の政策に伴い、数々の規制緩和がこの世界にもその影響をもたらせます。強いものだけが生き残り、弱い者は淘汰される。この一見華やかな世界すら「勝ち組」と「負け組」がハッキリと区分けされていくのです。

◎競馬社会に導入される規制緩和の数々


①外国産馬の出走レース開放(JRA)・・・国内における中流以下の生産者や馬主に多大な影響を与えている。
②付加賞金、生産者賞金の撤廃、見直し案(JRA)・・・上記同
③厩舎における受託馬数制限の見直し(JRA)・・・現在の40頭から60頭に変更されたことで、更に人気厩舎のニーズが高まる。それは、「負け組」厩舎の需要が減り、イコール成績の格差を更に広げる事となる。又、財源に余裕のある人気厩舎は、トレセンの近くに放牧地を確保し常に走れる状態の馬を馬房に配置。そのローテーションを確立する事で「出たトコ勝負」を可能にし、効率の良い運営を実現した。
④独禁法強化案の基、厩舎委託費の自由化が決定。・・・これが自由化になった事で、それぞれの適正価格を余儀なくされた。よって「負け組厩舎」の委託費は値を下げざる得ない。*委託費とは馬主が厩舎に払う馬の預け賃。
⑤支援金の見直し・・・各、生産者牧場を支える農協への支援金が減らされれば、新しい機械(トレーニングマシーンなど)の導入や、繁殖馬の導入資金のローンが組みにくくなり、生き残りに必要な財源が底をつく事となる。
○他・・・



今後のJRAは、売上減衰の打開策として海外マーケット進出を視野に入れることでしょう。その布石とされる「海外資本馬主への資格開放」は、更に日本の競馬社会に多大な影響を及ぼす筈です。そんな競馬社会だからこそ、我々<玄人競馬>スタッフは豊富な"人脈"と実績ある"眼力"で「馬券で勝負する集団」へと変貌を逆げたのです。

「競馬はギャンブルであり国民的レジャー産業である」農林水産省管轄の下、「JRA・日本中央競馬会」は、馬券売上の約12.5%を国庫に納める立場にあり、常に国家予算の中にノルマを科せられ運営されています。当然の如く、馬券の売上げを確保する上で一番のキーパーソンは、実際に馬券を購入する"競馬ファン"であり、その競馬ファンの「心理=動向」を一番左右するのが「レース結果」、すなわち「配当金」である事はご承知の事実です。しかしその最重要事項である「レース結果=配当金」がJRAの運営スキームによってコントロールされている事実を理解し、サイフの中身をもコントロールされている事実をファンは知る由もありません。そのノウハウは、世界各国とのギャンブル場においても公開されるものではなく、その事実を常識の範囲で捕らえ、肌身で感じられる者だけが、競馬の世界において「勝ち組」と成り得るのです。よって、その巨大な運営元であるJRAが、売上の推移を左右する「レース結果=配当金」を、運を天にまかせ見守ってる訳ではないという事を肝に命じて下さい。


我々ブレーンにはパチンコ/パチスロ店を経営する「人生の勝ち組」が存在します。公営ギャンブルとは一線を画すパチンコ/パチスロ業界。その「からくり」を暗示する「設定」という情報。「モーニング設定等」の情報に開店前から列を成す者達は後を絶ちません。これらは競馬メディアから発信される「予想の参考資料/データ」とは次元の違うものであり、「興業主からの価値のある情報」なのです。この業界が「パチプロ」といわれる「勝ち組」を多数排出している事実でご納得していただけるでしょう。競馬だって同じ事です。闇に包まれたスキームを存分に理解しそれを"力"とする事が「勝ち組」となる最大の条件です。幾ら馬を見る"眼"があり、幾ら勝負がかりの情報であってもJRAのスキームに当てはまらない馬に有利な展開は望めません。これは「ギャンブル興業」にある当然の宿命であり、それを十分理解した上の競馬社会なのです。我が<玄人競馬>のコンセプトは、JRAのスキームを前提においた勝負馬券の情報公開です。勘違いされては困りますが、これはJRAが"八百長を仕組んでいる"というロジックではありません。あくまでJRAが「ギャンブル興業」を成功させるために確立したスキームをロジックとして捕らえ、それを前提とした上で買い目を絞るのです。我々<玄人競馬>は全国の競馬サークルに馬主関係者として出入りするプロの集団です。このJRAのスキームを馬券購入に取り込む以前、我々ブレーンが入手した裏情報を頼りにベテランの"馬喰う"が馬の状態を見極め、能力の判定を冷静に行い、これはという場合のみ勝負してまいりました。しかし幾ら最高に仕上がった情報馬も不利な展開に巻き込まれては馬券に絡めないのも無理はありません。『それだけ(裏情報/プロの判断)』の情報では投資リスクが大き過ぎると常に問題となっていた訳です。しかし、その道の「学者(カジノ等ギャンブル経営学者)」にパイプを取り付け、そのロジックと全レースのデータでプログラムを作成し、「出走馬/コース/枠順/斤量」から成るレース配当金の裏付けが遂に現実となりました。そのプログラムが弾き出した判定に基づき、我々がキャッチした裏情報を当てはめ、冷静に取捨選択する事で究極の絞り込みが可能となった訳です。当然、有利に作用された情報馬は馬券に絡む確立を上げ、敗退した情報馬の敗戦理由が浮き彫りになります。次走の取捨に役立つばかりでなく、前走凡走した事実だけでオッズの高騰が期待できる訳です。我々"馬喰う"職で培った金になる人脈と長年馬だけを見続けたその"眼力"に"JRAの思惑"が上手く噛み合い、日本一の馬券集団として成功を収め続けました。




我々にしてみれば、馬券は上限の無いクレジットカードです!

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