2009年7月6日月曜日

競馬情報「トレセン極秘情報局」会員登録募集







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競馬の世界のみならず、情報なくして利益を得ることが容易ではなくなった現在の情報社会・日本。
競馬界も同じ原理で動いている現実、さらに国とJRAの内情を知れば、真の情報がいかに不可欠であるか、あなたも改めて感じるでしょう。

農林水産大臣の直々の監督下にある特殊法人・日本中央競馬会(JRA)。
設立から50年が経ち、広く一般にも認知され、娯楽として無くてはならない存在となりました。
一方では、50億もの巨額を100%出資した政府から見たJRAの役割もまた大きく国家予算のみならず官庁の人事政策上からも、無くてはならない存在となっているのです。

「3兆224億円」「3千10億円」
気にされたことがあるなら見当がつくと思います。
これは「JRA馬券収入」と「国庫納付金」の額です(2003年度)。
国の隠れた税収窓口JRAから、馬券収入の約10%が国庫納付金として国へ献上されていることはご存知の方も多いでしょう。

JRAの馬券収入ピークから早10年、株式市場と歩調を合わせ右肩下がりを続け収入減に歯止めをかけられない現状でもなお、年間3兆円を計上しているJRAは、国にとってまさに「金の成る木」なのです。

農林水産省がJRA以外にも多くの競馬関係法人を所管している事実をご存知でしょうか。

省内にて最も多くの法人数を所管する生産局。
そこに「日本中央競馬会公済会」「日本競走馬協会」など、競馬関係の社団・財団法人が乱立している事実。

いずれの公益法人も大義名分を謳っているものの、巨大勢力の隠蓑として、聖域という名の治外法権区域となっていることもうなずけます。

そこが競馬界に巣食う亡者の土壌となり金と権力が蔓延っているという声が上がっても仕方のないことでしょう。

国家予算が「数十兆」の単位(2003年度81兆7,891億円)。

競馬ファンから年間3兆円をかき集め、歳入の一助となっている一大産業・競馬界。

その窓口JRAが馬券収入減少にあえぐ中、農林水産省の要人が指をくわえて傍観することはできません。

表向きとして競馬の発展を公に掲げていますが、なによりも、己の地位を確保し、権力にまかせて懐を潤わせることに必死なのだと、いずれ多くの競馬ファンも気づくでしょう。

JRAが課された責務はひとつ、馬券収入を上げることです。

そのためには、常に競馬ファンを惹きつける話題性が必要であり、スターホースを奉り立て、重賞レースを過剰演出し、時には高配当を演出し、あらゆる手段で競馬ファンをあおるしかないのです。

その流れに同調する競馬紙・マスコミもまた売上至上主義であり、これについては民間企業として当然の行為ですが、こぞってスターホースにスポットライトをあて、時には穴馬をピックアップし、射幸心をくすぐるのです。

国・JRA・マスコミすべての利害が一致する以上、真の情報を知らずして、偽りの装飾に誘導されていては、一生踊らされるままに「負け組」に甘んじることになります。

分かりやすい事例を挙げるなら、競馬紙の予想印は、結果として競馬ファンを翻弄する代表と言っていいでしょう。
元々担当者の主観から成り立つ代物ですが、発刊までの物理的な理由により、予想印は枠順決定前に打たれます。
枠順が単なる予想の範囲を超えたファクターのひとつであることを認識している方は多いでしょう。
現に枠順決定後に厩舎関係者へ再度裏づけを取ると、「これじゃちょっと話は違うよ」というケースも間々あります。

またハンデ戦の場合、JRAの開催執行委員という組織のハンデキャップ委員数名が各競走馬の負担重量を決定しますが、厩舎側の想定外の結果になる場合もあります。
その場合、厩舎関係者の公式コメントでは「地力はあるし問題ない」と言いながら、裏では「これじゃさすがにカンカン泣きするよ」というのも日常茶飯事なのです。

本来、「日本中央競馬会競馬施行規則」(第10章72条)に基づき、勝利することを目的として競走馬をレースに出走させるべきですが、厩舎関係者などの思惑・懐事情が複雑に絡み、意図して競走馬の仕上げに変化をつける場合があります。
つまり、勝ちに行く(ヤリ)、出走するだけ(ヤラズ)ということが必然的に起こるのです。

競走馬の能力・その他の要因により、時と場合によって様々なケースがありますが、レースの賞金・手当て、人間関係など、金と権力と現実を基準に思惑が交差するのです。

単純に優勝賞金が欲しい場合もあれば、そうでない場合もあり、また複数の馬主の存在や、それ以外の圧力も含め優勝してはいけない場合もあるのです。

これらはほんの一例ですが、国・JRAの内情を踏まえ、競馬界の実態を冷静に見た時、真の情報を手にすることなく、ギャンブルとして馬券を購入することがいかにハイリスクであるか、見方によっては自ら破滅への道を進んでいると言っても過言ではないでしょう。

当社は、巨額マネーが飛び交う競馬界の奥底に深く食い込み、情報競馬の神髄をもって、これまで数々の高額配当を獲り、回収率も高い実績を積み重ねております。
なぜ、そのような偉業を継続して残せているのか不思議に思うでしょうか。
詳しくは「業界最高峰の情報源」をご覧ください。

真の情報は最も大切であり、不可欠です。
しかし、単に真の情報を取り揃えるだけで、やみくもに多くのレースに手を出し、勝ち鞍数の多い少ないで一喜一憂しているようでは勝ち組になれません。

では、どのレースにどの馬券でどのように勝負をかければいいのでしょう。
まさにそれが核心であり、それが勝ち組・負け組の分かれ目となるのです。

当社では、真の情報を見極め最大限に活かし、核心を掴んでいるからこそ、偉業といえる実績を継続して築いているのです。

その核心については、あなたの目で直接ご覧になってみてください。
そして、大金を手にしてください。

いまだ世間ではギャンブル・娯楽という位置づけの競馬ですが、位置付けは馬券を購入する者の考え方ひとつで変わります。
近年、レースパトロールの強化などにより、いわゆるデキレースも遠い昔の話となりました。

しかし、真の情報があり且つ核心を掴めば、競馬は投資となるのです。証券市場が良い例です。
今でこそ投資対象としてクリーンなイメージを確立している証券市場。
しかし過去は金儲けの投機場であり、投機の原型としては、古くはオランダでのチューリップ球根に遡ります。

花が美しいという理由で価値が発生し、球根が投機対象(現在の先物取引の形態)となったことは知る人も多いでしょう。
時を経て日本では、戦後の昭和、証券会社が「株屋」と言われ、東京日本橋の兜町は金儲けを目論む輩が出入りするダークな場所というのが世間一般の常識でした。
今でこそ証券取引法などの諸規制が整備され、また企業のIR活動も活発になり、財務内容などの情報がより詳しく公開され、クリーンな投資対象へと変化してきました。
しかし、今なお粉飾決算などで、突然株券が紙くずになる事態が存在していることも事実です。

情報を元に資金を投資する対象物として、証券市場と競馬産業にどれほどの違いがあるでしょうか。
双方のパフォーマンスを比較した場合、圧倒的に競馬産業が優位に立っていることは誰の目にも明らかでしょう。
確実に言えることは、情報によって結果は大きく変わるということです。

目の前の真の情報をここで手にするか、今まで通りの予想で満足するかはあなた次第ですが、この機会に当社が発信する情報競馬の神髄を確かめてみてはいかがでしょうか。

そして、大金を手にしてください。




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