2009年7月7日火曜日

元JRA調教師の勝負馬券情報を無料で配信「ワールド競馬WEB無料会員募集」







ワールド競馬WEB会員募集


WORLD情報ストラテジスト・大西直宏
WORLD情報ストラテジスト=馬券戦略を設計する立案者。大西氏の培った経験と知識、類希に見られるキレと勝負強さ、そのポテンシャルの高さを評価し、情報ストラテジストとして抜擢。業界の動きから、レース内容など様々な視点から情報を分析し、馬券戦略の情報指針役となる。



大西騎手が何故WORLDに?


何時でも、良い情報を得るために動いている弊社、これだけ長い間運営してきた事もあって、競馬サークル内には太いパイプがあります。そんな中で大西騎手の騎手生活にピリオドを打つ話がありました。大西騎手の経験と知識、そして勝負事には無くてはならない勝負強さとキレる頭脳、その全て揃っている彼には「是非予想をさせてみたい」という周りの者も多く、弊社としても「是非とも協力して頂きたい」と願っていました。ところが、打診があったのは逆に大西氏からでした。「本気で予想をしたい。その環境があるのはこの会社しかない」との思いからだそうです。まさに相思相愛で得られた関係、情報精度が相乗効果で上がる事は、想像以上に期待できる事でしょう。

サークル内の有能な人材、有益な情報を入手できるのは、長きの間、競馬サークル内に精通しているWORLDだからこそです。その差はおのずと見えてくることでしょう。

大西騎手を迎えるための準備を進めている段階で、その関係筋と接触する機会も多く、その過程で様々な情報も入手してきました。この事が、情報精度・成績を向上させた事は明らかで、その大西騎手を取り巻く人物の濃さを再認識致しました。その張本人が本格的参戦となる今後は、間違いなく業界最高の情報を提供できる事でしょう。



大西直宏 氏プロフィール
1980年にJRA騎手としてデビュー。サニーブライアンでの日本ダービー・皐月賞制覇を始め通算500勝以上をマーク。近年も関東唯一の現役ダービージョッキーとして活躍した。関東だけでなく関西馬の依頼も多く、西への人脈も幅広い。容姿端麗でファンも多いが、それ以上に『頭が斬れる人』としてサークル内では有名。麻雀も強く『勝負事に強い』と騎手仲間の間でも評判で一目置かれている存在だ。また仲の良い者からは『馬券買ったら凄いんじゃないか』とも言われていた。



厩舎関係者の「今週ウチの馬で買えるのはこの馬だけ」「これは大丈夫です」「人気は無いけど勝てますよ」といった「専門紙には書いていない」生の情報、正に一歩関係者側に入った勝負馬券です!

柴田 欣也氏より一言
「調教師が言うことは絶対」だった昔に比べ、今は若い調教師、しかも騎手上がりでは無い者が多いため、馬主の意向に忠実な傾向にある。そのおかげで、所属の若い騎手を乗せられず、一流騎手ばかり乗せる傾向にもある。個性的なジョッキーが育たないのは非常に残念で仕方が無い。そして、新聞などみていると、コメントも当たり障りの無い、決して「悪い話」が載らないモノになっている。明らかに、昔の競馬とは根本的に違い、情報が表に出なくなってきている。馬券種も増えて負けているファンが多くなっている事だろう。そんな皆さんを助ける為にも。表に出る話も、出ない話も、一族を挙げて協力していきます。ご期待下さい。

柴田 欣也
白井最後の大重鎮、元中央競馬会調教師。騎手時代を含めれば約50年に渡りサークル内に携わってきた大重鎮。柴田一門と言えば、競馬会の4大一族、その直系にあたる氏は業界のサラブレッド。もちろん現役の親族も多数在籍。そしてさらに現役調教師、騎手を始め馬主側からも大きな信頼を得る。その人脈も、競馬会のみならず、馬主との親交から、他のあらゆる業界にまで及ぶ。現役時代に世話をしていた新規開業の若い調教師にも馬主を紹介するなど現役を退いてもその人望は厚い。




山中 将行氏のプロフィール


厩舎関係者の「今週ウチの馬で買えるのはこの馬だけ」「これは大丈夫です」「人気は無いけど勝てますよ」といった「専門紙には書いていない」生の情報、正に一歩関係者側に入った勝負馬券です!

山中 将行氏より一言
私は今までの職業柄、牧場関係の話が多いのですが、毎年ダービーが始まる頃には「来年のダービー馬」の話で、生産者や馬主の間ではひと足早く盛り上がります。2005年の世代でも、橋口さんのところのローゼンクロイツ、池江さんところの一番馬ディープインパクト、近藤オーナーの一番の期待馬アドマイヤジャパン、2006の世代でも、松田博さんのところの3羽ガラスや友道厩舎のサクラメガワンダーなど、皆それなりに活躍してくれています。もちろん今年も、夏のセレクトセールを中心に「あの牧場のアノ産駒」などの話で、今から盛り上がってきています。やはりこの時期から期待されている馬は将来性も高く、馬券にもなります。今年も調査済みの2歳情報を公開していくので楽しみにお待ち下さい。

山中 将行
スポニチキャップデスクを経て、その人脈を買われ後に、法人クラブ馬主ヒダカブリーダーズユニオンでも創立から所長・相談役に強力要請され就任。トレセン牧場や育成・生産牧場等牧場関係の人脈は計り知れないほど広い。故に、デビュー前の新馬情報は濃密。(育成場での調教過程から仕上がり具合まで。産地の評判、期待度など。核心に触れれば、実は1度骨折していた…、体質が弱い…、脚が湾曲している…等)決して表には出ない本当に極秘の話まで入手できます。更には休養馬の調整過程、優先出走の規定が変更になった今(着外の馬よりも休養馬が優先的に出走できる)その情報力がモノを言います!
未だなお健在で、当歳馬からイイ馬を見つける為に、若手調教師と北海道の牧場を渡り歩いている。



今までも、当社情報筋の一人として実際に活躍していた飯塚元JRA調教師、その余りある多大なる的中実績・功績もあり、今までは情報筋の一人として間接的な提携でしたが、今は直接的な提携、美浦Aルート(美浦レセン情報で最も馬券的確率が高い厩舎・騎手情報)情報総責任者に就任し、師の実力が更に発揮できる直接的な立場で活躍して頂いております。

飯塚 好次氏より一言
昔はよく、人手も足りていたので一人一人の取材時間も多く、専門紙の記者も『馬券!馬券!』とすりよってきた者もいましたが、今は、専門紙業界も人手不足で、そんなことを言ってはいられない時代になっています。そんな状態だから公のマスコミコメントを各社で分担して使いまわしているのが現状で、はっきり言って専門紙業界は、本音がほとんど載る事の無い『アウトサイダー情報』と言わざるを得ません。
現役を引退して、内部に精通するOBはハッキリ言って少数。私の様に、OBになっても内部に精通しているからこそ、今でも現役のジョッキーや調教師達が相談に来る事もたびたびあります。その場で、『先生、次はあの馬勝ちますから勝負してください』『先生から言われた通りに仕上げたら馬変わりました』と言う話が、本当の内部関係者情報と言うものでしょう。

JRAの調教師を引退して以降、陰ながらワールド情報筋の一人として、情報提供してまいりましたが、現在は、日本中央競馬会元調教師として、WORLD美浦情報筋Aルートの総責任者になり、情報をまとめ、そして直接会員の皆様方に買い目もお伝えしていきます。大きくご期待下さい。

飯塚 好次
菊花賞ではミホノブルボンの3冠を阻止し、天皇賞(春)ではメジロマックイーンの3連覇阻止で「3冠潰し」の異名を取ったライスシャワーも手掛けた名調教師。
そのライスシャワーでも判る通り「狙ったレースはキッチリ獲る」超一流調教師だった。
若い頃は大久保一門や松山といった名門厩舎で修行し、半世紀以上この世界に身を置き、多岐に渡る人脈を培ってきたが、「馬券気のあるブレーンが多い」とい うのもトレセンでは特に有名。その多くのブレーンからの報告を吟味し、現役の時と同じで「狙ったレースはキッチリ獲る」情報態勢を取っている。
親族にも現役調教師や現役の競馬スタッフを多数抱える競馬一族の長でもある。



舟木 貞雄氏のプロフィール


厩舎関係者の「今週ウチの馬で買えるのはこの馬だけ」「これは大丈夫です」「人気は無いけど勝てますよ」といった「専門紙には書いていない」生の情報、正に一歩関係者側に入った勝負馬券です!

舟木 貞雄氏より一言
今も毎週競馬場に足を運んでいますが、競馬場に着いてからの直前の話は、平日に聞いている事よりもっと面白い話も聞 けます。検量での出来事や、馬房での話、とにかく現場では普通想像できない様な事も多々あります。特に、毎年滞在している北海道開催時には「そんな事が あっていいの?」と一般の方なら誰でも驚く様な出来事が、毎レースの様にあります。時間的な問題もありますが、伝えられる限りを公開していくので楽しみに お待ち下さい。

舟木 貞雄
今の若い現役調教師が弟子、若しくは2世に当たる古くからの大物調教師でさえ一目置く美浦トレセン内の関係者の間で も「この人を知らない者はいない」と言われるほどの、この業界の大重鎮。 美浦トレセン完成の昭和53年4月、それ以前には、東京、中山の各競馬場に加え、当時「馬券の真髄はここにある」と言われた“白井”で調教等が行なわれて いました。この白井で開業していた調教師、たとえば、今、2世が現役調教師の、境勝太郎厩舎、高橋英夫厩舎、稗田厩舎、小西登厩舎さらには加藤修甫厩舎、成宮厩舎など、腕利きの厩務員、調教師が多く、好成績を残していました。というのも、当時東京、中山の馬房数に比べ5分の1ほどだった白井が、 東京、中山を合わせても勝ち鞍が全体の3分の1を上げていました。それほど当時の白井組は少数ながら活躍し馬券になっていたのです。 しかも当時、TMも各社白井担当は一人のみと出入りも少なく、引っ張り、闇追い等で人気にならない馬が多く「本当に競馬で儲けるなら“白井”へ行け」と、 TMの間でも話題になったそうです。

その“白井”の時代から、8調教師と共に風靡してきた大物人物。この世界にたずさわること約35年、その間に築き上げられた人脈は、厩舎関係者にとどまら ず、大手馬主、名高い大物TM、さらには公営競馬にまで及んでいます。その人脈と人望から、東西の有力騎手、調教師の集中する、器量のもっとも問われる北 海道シリーズのダービーニュース本紙を、若い時期から20年あまり担当、東西のTMの取りまとめ役としても活躍してきました。今も夏場は毎年北海道へ滞在 遠征。




名前の公開できない情報筋氏のプロフィール


厩舎関係者の「今週ウチの馬で買えるのはこの馬だけ」「これは大丈夫です」「人気は無いけど勝てますよ」といった「専門紙には書いていない」生の情報、正に一歩関係者側に入った勝負馬券です!

名前の公開できない情報筋より一言
関西の競馬で最も重要なのは「馬券を勝負させる」馬の勝負情報。
馬主や、その他一部の「儲けさせたい人」のための勝負情報を如何に掴むかで、馬券収支は大きく変わってくる。
しかし実際問題として、中で働いている、直接馬に携わっている調教師をはじめ、騎手・助手・厩務員などは、そういった「勝負話」や「ヤリ話」は専門紙取材 には口を閉ざす傾向にある。そう、人気になるのを嫌うのである。人気になってしまうと、マークされレースがキツクなる上に、配当も安くなり折角の儲け話が 水の泡になりかねないからだ。実際にある面白い話しで「木曜日に言ってしまうと人気するやろ、せやから聞きにきた専門紙連中には金曜日に教えたるんや。も う印は打ち終わっとるし、人気にはならへんやろ。聞いてきたヤツはソレで儲ければエエし」と、西の関係者間ではこんな事が日常茶飯事で現実にある。如何に 専門紙を見て馬券を買うのがソンなのかご理解頂けるだろう。重要な事は、金曜・土曜そして当日の情報で、しかもその「勝負話」「ヤリ話」を如何に掴むかで ある。
幸い、私のブレーンは、馬券気のある現役関係者が多く、そのテの情報には滅法長けていると自負している。今週だけに限らず、今後の情報にも期待して頂きたい。

その他名前は出せませんが・・・・
当社情報筋の主力となっている者は勝負処を見極めた馬券のプロばかりです!例えば・・・・
美浦Aルート 情報筋U
トレセン内でとにかく顔が広く時間さえあれば殆どの騎手・厩舎の情報を聞ける。すべての厩舎周りは時間的に不可能だが、聞いて欲しい厩舎や騎手、馬について表に出るモノも出ない裏話も確認可能。特に藤沢和・二ノ宮・国枝・宗像厩舎の情報は正確。

美浦Aルート 情報筋O
取材嫌いの調教師と特に仲が良い。その真意は「その方が馬券になる馬が多い」事だそうだ。取材嫌いの調教師は、大概番頭助手にコメントを出させ(しかも一 回で終わらす様に各社まとめてやる)本人はほとんどコメントしないらしい。故に、この筋から「大丈夫です」という話の時は得てして人気薄が多い。

美浦Aルート 情報筋A
リーディング上位をにぎわす現役調教師も一目置くサークル内の相談役。トップジョッキーの馬係も務めるトレセンでも有数の人脈の持ち主。やはりその騎手の取捨は正確で、人気薄でも「勝てる」なら高確率で連対をを果たし過剰人気でも「自信ない」ならまったく馬券にならない。

美浦Aルート 情報筋I
まだ若いが「馬券」になる若い調教師と特に仲が良く自らも「馬券」で稼ぐ。テキや厩舎スタッフと他厩舎の馬の話まで持ち込み、相手関係までキッチリ見えてから「勝負」に挑む。「引っ張り」話が多いのもこの筋。

栗東Aルート 情報筋T
栗東でも「馬券を聞くならこの人」と有名。リーディング上位の有力厩舎に強いが、関西に実在する5つの馬券投資グループとも精通している。特に数週に一度ある穴馬券投資グループの勝負話にはいつも驚かされる。

栗東Aルート 情報筋L
いつも競馬場には足を運ぶが、普通は馬券を買わず年間数回のみ、大きなバッグに札を詰め、数十万から数百万の、しかも単勝に大口購入を決める会員の皆様お馴染みの情報筋。

栗東Aルート 情報筋F
キツネとタヌキで有名な○○厩舎グループに特に精通している情報筋。この筋からの勝負話の時には、専門紙コメントを見ると「太い」「まだ仕上げ途上」などマイナスコメントが平気で掲載されている事が多いから驚く。

栗東Aルート 情報筋K
有力騎手や調教師に直接電話を掛けて聞いてしまう程の人脈の持ち主。トレセンには滅多に行かないが、多くの騎手や調教師・馬主とも非常に仲が良く新聞を買ってから直接電話して話を聞いている。



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