2009年7月7日火曜日

オンラインゲーム『RED STONE』会員募集







永久無料のオンラインゲーム『RED STONE』。
『RED STONE』に会員登録後、ゲーム内ポイント「GEM」を購入




「RED STONE」の特徴は「永久に無料でプレイ」、「変身システム」、「称号アイテムシステム」の3つになります。
永久に無料プレイ可能
永久に無料プレイ可能 「RED STONE」では月額や定額の基本料金が必要ありません。
だからずっと無料でプレイすることが可能です。
お金や時間を気にすることなく、自分のスタイルでプレイを続けていけるのです。


変身システム
特徴的な戦闘システムとして「キャラクターの変身」があります。



称号アイテムシステム
数百万、数千万種類のアイテムが存在します。





「RED STONE」でプレイヤーがプレイできるジョブは16種類。この中の8種類のジョブは武器変更で、
他の8種類のジョブは変身で次のような相互補完的なキャラクターに変身することが可能になります。
キャラクターは全て複合ジョブで、同時に2つのジョブを持つことが出来ます。
これは即ち、戦闘の状況に応じ、即座に武器変更をするか変身することで危険に対して能動的に対応できるという
ことです。
以上のように、「変身」という要素は他のMMORPGと「RED STONE」との区分になる、
重要な要素として位置付いています。



■剣士(片手剣、盾)
■戦士(両手剣)




■ウィザード(ロッド)
■ウルフマン(狼の牙)




■ランサー(槍)
■アーチャー(弓)




■ビショップ(メイス)
■追放天使(翼)






例えば、”クリスタルソード”でも”火炎のクリスタルソード””素早いクリスタルソード”のように複数種類あります。
”火炎””素早い”は「武具称号」と呼ばれ、約500の称号があり、その称号ごとに特殊効果がプラスされます。
称号は1つだけでなく、最大3つまで付く場合もあり”火炎の素早いクリスタルソード”という敏捷性と火耐性に特殊効果が付くレアなアイテムも存在するのです。

多くの「武具称号」の付いたアイテムにより強力な力を手に入れることもできますし、そのアイテムを売ることによって巨万の富をえることもできるでしょう。




フランテル大陸の極東地方。
農業と交易が発展した文化の中心地。
ここに「RED STONE(レッドストーン)」に関する伝説が生まれたのは500年くらい前だ。
空から落ちてきたという伝説の赤い石、
実際にその石に触れたものは無きに等しい…。
不老不死と莫大なる富を生み出すといわれるこの石を
求めて、何人もの冒険者が生きる意味の全てを失った…。

出会い、そして別れ…。 人々は様々な思いを胸に、この「RED STONE」が導く運命に翻弄されていく。




RED STONE の伝説

天上界に住んでいる6つの元素、火、水、風、大地、光、闇の神獣たち。
この神獣たちは、天上界に居住し、自分の石を持っている。
それぞれ、赤、青、緑、黄、白、黒の6つがあり、
この中で火の神獣の石である赤い石のことを「RED STONE」と呼ぶ。

ある日、地下界に住んでいた小さい悪魔が、天上界に上がり「RED STONE」を守っていた神獣の護衛天使を
殺害し、「RED STONE」を奪取してしまった。
自分の力を強大化するために、その石を使おうとしたからだ。
その悪魔が「RED STONE」を所持し、身を隠すために選んだ場所は地上界だった。
地下界は激しい暗闇のため、弱くて小さな悪魔が石を守るのにいい場所ではなかったからだ。
行方がわからなくなったその石を探すために、天上界では地下界に「RED STONE」に関するいろいろな噂を流した。
「RED STONE」を持っていると不老不死の命が保障されるとか、大きな富を手に入れられるなどである。
この噂の広がりとともに、石の探索のために天使も派遣した。
天上界のこのような努力にも関わらず、「RED STONE」の奪取事件が起こってから300年の時間が経った。
自分の石である「RED STONE」を守っていた火の神獣の長期間に渡る不在のため、
天上界の6つの元素間の均衡が少しずつ崩れ始めた。
盗んだ「RED STONE」の力を我がものとし始めた悪魔も、天上界にとって脅威の存在として徐々に
近づき始めた。
そして、あまりに長い時間が経過したため、
「RED STONE」の中で眠っている火の神獣の「ひな」の孵化の時が近づいてきていた・・・・・・。



「RED STONE(レッドストーン)」、不死の霊薬、または富貴栄華をもたらす富と権力の源。天から降りて来たというこの赤い色の石を実際に見た者は少数である。 だが、莫大なお宝として知られているこの宝石の伝説を追って、なんという数の冒険家、騎士、巡礼者、魔法使いがその命、財産、知識を尽くしたものなのか。フランデル大陸で「RED STONE」を巡った論難が起き始めたのはおおよそ400余年前、「RED STONE」についての伝説が生まれたのはもっと遡って500余年前のことである。


「RED STONE」の探索がもっとも活発に進行されているのはフランデル大陸の極東地域で、その極東地域でももっとも歴史の長くて、強大な影響力を持っているゴドム共和国に残されている史料に次の様な記録が残っている。 「およそ五百年余りの昔たるブルン暦4423年6月。俄かに空が黒く成りて3日間彼の状態が続け。続いて十日間明るくて赤き光空を被いし。彼の挙句、赤き光一つの点に成りて南の土地に落ちれり。」 この史料ではこの事件を「赤き空の日」と呼んでいたが、その後100年余りの間、どの史料にも注目すべき事件などは記録されていなかったし、人々は不思議だったあの事件を忘れてしまうように見えた。だが一百年の年月が経たあと、どこからともなく不思議な噂が流行りだすようになって、「RED STONE」に関連する様々な噂が登場したのがこの頃であった。 ある者はあれは本当にあったかどうかも確認できない大昔のことで一部の物好きが作り出した作り話だと言っていれば、ある者はどこかの大金持ちが失った大きいルビーを取り戻す為に立てた噂に過ぎないとも言っていた。




一部の好奇心の強い冒険家たちが「RED STONE(レッドストーン)」を探し始めた。
それが巨大な宝石であるか、でなければ不思議な能力を持っている神の賜物であるか、いずれにせよそのようなお宝は興味が沸く話であることに違いない。最初はフランデル大陸の極東、即ちゴドム共和国から広がり始めた「RED STONE」の探索は、瞬く間にフランデル大陸全土にわたり切っていた。
その中もっとも大きな活躍を見せたのはフランデル中部を根城にしていた傭兵集団であった。


彼らは大陸の隅々まで探り出し、山、野原、島まで探しまくった。その結果は悲惨なものであった…
島や山の深く寝込んでいた悪魔達を起してしまったのだ。
太古の神と悪魔の戦争で敗れ、地下深くに潜んでいた悪魔達は、思いもよらなかった人間の侵入で自分達の領域が破壊され、その代償として人間を攻撃し始めた。
長い年月、悪魔と接したことのなかった人間は必死で自分達の家族、街、国を守る為に戦ったが、悪魔達のおびただしい力と数え切れない数の前にはどうしようもなかった。

無知なる人間の探索で叩き起こされた悪魔達は人間の世を放っておかなかった。
フランデル大陸中部の巨大帝国エリプトはこの恐ろしい力の悪魔達に滅ぼされてしまった。
今は地名として名だけが残っているエリプトは、小さな部族単位では生き残れたが、
帝国そのものは悪魔と怪物、そして名も知らない悪の神獣たちに徹底的に破壊されてしまった。




エリプトが消滅してしまったあと、「RED STONE(レッドストーン)」の探索の勢いは少しばかり衰えた。
だが、ゴドム共和国(当時のブルンネンシュティグ王国)で、依然として国家的に「RED STONE」探索を進行していた。
帝国が潰れて仕事が無くなってしまったエリプトの傭兵たちもブルンネンシュティグ王国に雇われ、王宮の魔法使い達も「RED STONE」の探索の研究に投入されてかなりの成果を上げた。


結局、ブルンネンシュティグ王家は「RED STONE」探索専用の研究機関にして秘密結社である‘レッドアイ’を創立することになる。
初期のレッドアイの研究結果は目覚しいものであった。 得られた成果の中、一番大きかったのは「RED STONE」の存在を確認できたことだった。 これで常に論難の種であった「RED STONE」の存在の要否に関しての無闇な争いには終止符が打たれた。レッドアイは「RED STONE」の存在の証として、大勢で地上に降りてきた天上界の天使達に関しての報告書を発表した。

実は地上に落ちた、翼の折れた追放天使についての報告は昔から多数存在していたが、「赤き空の日」以来、急に大勢の天使たちが翼を折られて、地上に追い出された事件があったそうだ。
あの追放天使たちは、地上界に降りてビショップに変身し、「RED STONE」の噂を作り出す震源地の役割をしたということも明かされた。



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