2009年7月6日月曜日

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業界ニュース2009/06/25

ヴァーミリアン圧勝最多タイ7冠/帝王賞
2009/06/24

ウオッカ2~3週間放牧、夏は自厩舎調整
2009/06/23

タキオン、死因は急性心不全とJRA発表
2009/06/21

ウオッカ宝塚記念回避、馬場状態など理由
2009/06/17

ウオッカ出否決定へ見極め慎重/宝塚記念
2009/06/12

アドマイヤメインが南アフリカで種牡馬に
2009/06/11

9歳バトラー牝馬最高齢V/マリーンC
2009/06/09

岡部幸雄氏が不服審理委の外部委員
2009/06/08

シーザスターズ20年ぶり2冠/英ダービー
2009/06/05

デルタブルース引退へ、日本馬初豪G1V
2009/06/04

スタメンが2強とらえてV/東京ダービー
2009/06/02

ロジユニヴァース疲れなし、放牧後は白紙



2009/06/25 ヴァーミリアン圧勝最多タイ7冠/帝王賞

単勝1・6倍と断然の1番人気に支持されたヴァーミリアン(牡7、栗東・石坂)が直線で楽々と抜け出し快勝。王者が復活ののろしを上げた。この勝利でシンボリルドルフ、ディープインパクトなどと並ぶG1最多7勝となった。勝ちタイムは2分3秒6。2着にはフリオーソ、3着にはボンネビルレコードが入った。
2009/06/24 ウオッカ2~3週間放牧、夏は自厩舎調整

宝塚記念を回避したウオッカ(牝5、栗東・角居)は、24日に栗東近郊のグリーンウッドへ放牧に出ることになった。3月にドバイで2戦、帰国後にG1・2連勝と今年すでに4戦を消化したことを考慮し、大事を取って秋に備える。
2009/06/23 タキオン、死因は急性心不全とJRA発表

日本中央競馬会(JRA)は23日、無敗の皐月賞馬で引退後は種牡馬として多くの活躍馬を出したアグネスタキオンが、22日にけい養先の社台スタリオンステーション(北海道安平町)で急性心不全のために死んだと発表した。11歳だった。
2009/06/21 ウオッカ宝塚記念回避、馬場状態など理由

宝塚記念(G1、芝2200メートル、28日=阪神)への出否を保留していたウオッカ(牝5、栗東・角居)が同レースを回避することになった。管理する角居師が21日、明らかにした。
2009/06/17 ウオッカ出否決定へ見極め慎重/宝塚記念

宝塚記念を目指すウオッカ(牝5、栗東・角居)は16日朝も、乗り運動で終えた。正式な出否までにはもう少し時間がかかる見込みだ。清山助手は「今週の水曜と木曜は運動だけにすると思う。(安田記念の)直線の攻防は厳しいものだった。ファン投票1位だし期待に応えたい思いはある。慎重に状態を見極めたい」と話した。
2009/06/12 アドマイヤメインが南アフリカで種牡馬に

06年のダービー2着馬アドマイヤメイン(牡6)が11日、種牡馬としてトレードが決まった南アフリカへ向けて成田空港から出発した。同馬は今春から北海道・社台スタリオンステーションで種牡馬入りしていたが、世界中で注目を集めるSS産駒として海外移籍が決定した。
2009/06/11 9歳バトラー牝馬最高齢V/マリーンC

メイショウバトラー(牝9、栗東・高橋成)が好位から抜け出し、牝馬として史上最高齢となる9歳での重賞制覇を達成した。重賞は10勝目。2着ストーリーテリングに2馬身半差をつけた。
2009/06/09 岡部幸雄氏が不服審理委の外部委員

JRAは8日、不服審理委員会に外部から委員を委嘱することを発表した。外部委員は岡部幸雄氏(元JRA騎手)佐久間喬氏(元JRA参与)杉野繁治氏(地方競馬全国協会公正部長)の3人。同委員会は従来、5人の裁定委員会委員(JRA役職員)で構成されていたが、裁定の客観性と透明性をより高めるために、外部委員を加えることになった。期間は2年。
2009/06/08 シーザスターズ20年ぶり2冠/英ダービー

マイケル・キネーン騎手が手綱を取った英2000ギニーの覇者シーザスターズ(牡3、アイルランド)が2分36秒74のタイムで優勝し、89年ナシュワン以来となる英クラシック2冠を達成した。半兄ガリレオは01年の優勝馬で、兄弟ダービー制覇となった。
2009/06/05 デルタブルース引退へ、日本馬初豪G1V

04年の菊花賞、06年のメルボルンC(豪G1)を制したデルタブルース(牡8、栗東・角居)が、現役を引退する可能性が高くなった。4日、角居師は「正式にはまだ決まっていない」とした上で「引退することになるのではないか。年齢的なものもあるし、大きなタイトルを取った馬。ボロボロになるまで走らせたくはない」と話した。同馬は前走の目黒記念で16着に敗れた後、グリーンウッドに放牧中。今後、オーナーサイドと協議した上で去就が決まる。
2009/06/04 スタメンが2強とらえてV/東京ダービー

単勝8番人気の伏兵サイレントスタメン(牡、川崎・足立)が、直線で怒涛(どとう)の追い込みを見せ、3歳馬の頂点に立った。2着にも5番人気のブルーヒーローが入り、馬単は3万7550円の大波乱。足立厩舎はワンツーで人気をニ分したナイキハイグレードは3着、ネフェルメモリーは4着に敗れた。金子正彦騎手(46=川崎)はデビュー30年目、8度目の挑戦で足立師とともにダービー初制覇を飾った。
2009/06/02 ロジユニヴァース疲れなし、放牧後は白紙

ダービーを制したロジユニヴァース(牡3、萩原)は一夜明けた1日、美浦の馬房で体を休めた。萩原師は「厳しいレースだったが、前走ほど疲れた感じもなくレース後の状態としてはいいと思う。馬体などにも特に問題はない」と様子を話した。厩舎にとっては初G1、関東馬は97年サニーブライアン以来12年ぶりの勝利となった。「ダービーを取れたことはロジユニヴァースにとって本当に良かったと思うし、オーナーや生産者、厩舎スタッフといった自分以外の方々に感謝の気持ちでいっぱい。この後は、しばらく厩舎で様子を見てから放牧に出すことになると思う。その後についてはまったく白紙」と語った。



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