2009年1月13日火曜日

玉川温泉の湯治が自宅のお風呂で実現!ラジウム温浴器【玉川の花湯】







玉川温泉の湯治が自宅のお風呂で半永久的にできる話題のラジウム温浴器【玉川の花湯】。
日本版“ルルドの泉”とも言われる秋田県の名湯「玉川温泉」。
世界でも台湾の北投温泉と秋田の玉川温泉にしか存在しない薬石「北投石(天然記念物)」の湯の花を生成することにより、
絶大な湯治効果を誇る玉川温泉の温浴効果をそのまま再現することに成功。
自宅にいながらにして、玉川温泉のさまざまな湯治効果を手にすることができる自宅専用の天然ラジウム温浴器です。
しかも、この「玉川の花湯」、いくら使ってもその効果が失われることはありません。
半永久的に玉川温泉の温浴パワーの恩恵を得ることができるので、孫の代まではもちろん、永久に使い続けることができます。
岩盤浴がブームとなっている今、美容と健康に高い関心を寄せる幅広い世代にとって、非常に商品価値の高い商材です。





秋田県の玉川温泉といえば、知る人ぞ知る名湯。以前は秘湯でもあり、明治時代以前から、人知れず湯治が行われていました。ところが最近、テレビその他で取り上げられるようになってからは、全国から様々な悩みを抱えたたくさんの方々が集まるようになりました。このため、1年以上先にしか予約がとれず、行きたい気持ちは山々でも実際問題として行けないという方がほとんどです。そこで、この玉川温泉の湯治効果を自宅でも味わえるように開発されたのが、『玉川の花湯』です。



 

秋田県にある玉川温泉の湯の花を焼結した「玉川湯の花鉱石」の力で通常の温水を通過させると、玉川温泉の泉質に近い湯質にすることができます。アトピー体質・アレルギー体質・肩こり・冷え症・神経痛・リウマチ・腰痛でお困りの方はぜひお試しください。








 





 



お風呂に沈めておくだけで泉質に変わる!─その秘密は“玉川湯の花ボール”から半永久的に放出され続ける天然ラジウムです。ラドンガスなどを含む玉川温泉の湯の花を生成することで、世界的にも台湾の北投温泉と秋田玉川温泉にしか存在しない薬石「北投石(天然記念物)」を96%再現することができました。北投石の効果は、学会でも極めて高い医療効果が期待できると認められています。「玉川の花湯」によってラジウム温泉となったお風呂にゆっくり入ると、疲労や内臓機能の回復・病気の治療として、“湯治”効果があります。また、何度も繰り返し入れるので、お肌もツヤツヤ。敏感肌やアトピーにも“自然の力”による改善効果が期待できます。実際の“湯の花(入浴剤)”のように1度きりしか使えなかったり、浴槽や風呂釜を痛めることは一切なく、半永久的に使い続けることができます。また、ラジウムは雑菌の繁殖を抑えるので、使うほどにカビが減り、清潔な浴室になっていきます。





「玉川の花湯」では、天然ラジウムの効果をさらに高めるため、「玉川湯の花セラミックボール」の他に、「遠赤外線セラミックボール」と「マイナスイオンセラミックボール」をプラスしました。「玉川湯の花セラミックボール」は、天然ラジウムの刺激効果が細胞の代謝を促進・活性化。副腎を刺激してホルモンを分泌促進し、病んだ組織の治癒を早めてくれます。「遠赤外線セラミックボール」は、身体を芯から温める温熱効果により患部の血行を促進。老廃物を排除し、免疫力を高めてくれます。「マイナスイオンセラミックボール」は、乳酸を分解して疲労した体内細胞を活性化し、疲れた心身をリフレッシュさせてくれます。また、マイナスイオン効果により、トロッとしたやわらかい湯質になり、いつものお風呂で、“あの大自然の中の心地よい温泉”を完璧なまでに再現してくれます。「玉川の花湯」のマイナスイオンの発生量は、自然の川の20倍、トルマリン鉱石の約5倍です。
さらに、 3つのセラミックボールが合わさることで得られる汗腺と皮脂腺からの発汗・分泌効果により、水分、塩化ナトリウム、尿素以外に、脂肪酸、コレステロール、重金属類なども排出してくれます。





「玉川温泉」は、秋田県八幡平の焼山山麓に位置するラジウムを含む強酸性(PH1.1)の温泉。数年前からテレビや雑誌などで取り上げられ話題になった、この温泉の名前をご存知の方は多いことでしょう。神経痛・リウマチ・胃腸病・糖尿病・慢性皮膚炎などに効能があるとガイドに掲載されています。
“湯治”とは、本来、読んで字のごとく、湯につかったり、飲用したり、蒸気浴することによって、病気を治し、心身を癒すことを目的とするものでした。ここ玉川温泉は、最近では“日本版ルルドの泉”とも呼ばれ、多くの悩みを持つ人々の来訪が続いており、湯治はもちろん、蒸気浴にあたる岩盤浴・飲泉などで、それぞれの人が健康維持・回復を目指しています。
「玉川の花湯」は、この玉川温泉の湯の花を材料とし、効果の源である「北投石」を再現した素材を基礎に、家庭で手軽に湯治を行ったり、美容・健康に役立てていただける、自宅専用のラジウム温浴器です。北投石とは、天然ラジウムを含み、その放射線により細胞を活性化する、世界でも珍しく貴重な石です。これは、「ホルミシス効果」と呼ばれ、健全な細胞組織を身体自らが生成する作用が高まるというものです。例えば肌に作用させると、肌細胞の活性が高まり、肌周期を早めるため、若返りにも効果があるものと期待されています。北投石は、天然記念物のため、採取が禁止されています。しかし、その組成・生成の過程を調べてみると、玉川温泉の湯の花が堆積したものであることがわかっています。測定の結果、採取可能な玉川温泉の湯の花も、同様に「ホルミシス効果」が期待できることがわかりました。そこで、この玉川温泉の湯の花を使用して研究開発することにより、北投石の効果を96%という高い割合で再現した人工北投石が完成したのです。ラジウムは、「ホルミシス効果」のほかにも、気化してラドンになるという性質を持っています。このラドンは、人体にはほぼ無害で空気中に漂う時間が長いことが特徴です。ラドンは、呼吸や皮膚から吸収され、代謝を活性化し、免疫力を向上させます。これが玉川温泉の湯治による効能の一部を担っているのです。







「玉川の花湯」は、「ホルミシス効果」「ラドン効果」「マイナスイオン効果」「遠赤外線効果」を兼ね備えたもので、いつでも手軽に、“玉川温泉の奇跡”を体感できるようになっています。マイナスイオン効果も抜群で、部屋に置いておくだけでも、空気の雰囲気が変わるほど。測定器でも、高い数値を示しています。もちろん、実際に玉川温泉に行ってみたいと思われる方も多いことでしょう。しかし、本来の湯治は最低1ヶ月は必要といわれ、また、便利になったとはいっても、玉川温泉に実際に足を運ぶには、時間も費用も労力もかかります。さらに、最近では予約も容易には取れないほどの混みようです。そして、何より玉川温泉に行った場合、その効果を得られるのは現地を訪れている期間だけ。帰ってきたら、もうその効果は得られません。一方、「玉川の花湯」の場合は、自宅にいながらにして、何度でも、半永久的に、あの“玉川湯治”の効果を堪能できるのです。
「玉川温泉の湯治がどうしても必要」という方にとっては、できるだけ長い期間、玉川温泉の湯に触れる機会が必要です。「玉川の花湯」はそんな方にこそ、普段の生活の中で玉川温泉のパワーを存分に、しかも、驚くほど手軽かつ経済的に味わっていただける自宅用湯治アイテムです。





 

奇跡の温泉。天然記念物北投石がガンを治す。
秋田県にある塩酸を主成分とする強酸性の源泉は、ラジウム放射線を含み、世界的にも貴重な泉質。効能は「奇跡の温泉」として新聞・雑誌等で数多く取り扱われ、長期滞在する湯治客が海外からも。大浴場の他に、源泉近くの北投石でできた岩盤にござを敷き、寝転がって地熱で体を温める「岩盤浴」はここが元祖。温泉療養としては最高レベルの効用があるとして医学的にも研究が進んでいます。

 




玉川湯の花
セラミックボール 玉川湯の花 セラミックボール
秋田県にある秘湯・玉川温泉の湯の華を焼結したもので、湯水により玉川温泉の泉質に近い湯質とすることができます。

<ラジウム鉱石によるホルミシス効果>
ラジウムの刺激効果が細胞の代謝を促進・活性化。副腎を刺激してホルモンを分泌促進し、病んだ組織の治癒を早めます。



遠赤外線
セラミックボール 遠赤外線 セラミックボール
常温でも極めて高い放射率を持つセラミックスで、体の芯から温めるとともに、水を活性化します。浴槽のぬめり発生を防止します。

<遠赤外線による温熱効果>
温熱効果により患部の血行を促進し、老廃物を排除。さらに、免疫力を高めます。



マイナスイオン
セラミックボール マイナスイオン セラミックボール
マイナスイオンを高いレベルで放射するセラミックスで、体内細胞を活性化し、疲れた心身をリフレッシュさせます。また、マイナスイオン効果でお湯を肌にやさしい湯質に変えます。

<マイナスイオン効果>
乳酸を分解して疲労した細胞を活性化し、リフレッシュ。森林浴のようなリラックス感や爽快感が得られます。




3つのセラミックボールから得られる・・・
<汗腺と皮脂腺からの発汗・分泌効果>
3つのセラミックボールが合わさることで得られる発汗・分泌効果により、水分、塩化ナトリウム、尿素以外に、脂肪酸、コレステロール、重金属類なども排出します。






 




奇跡の薬石といわれる「北投石」


なぜ「奇跡」なのか?
「奇跡」と称されるのにはこんな秘密がありました

「北投石」は、もともと台湾の温泉で1906年に発見され、後に北投石と命名されました。日本では秋田県の玉川温泉で1898年に発見され、後に北投石とわかり、現在は特別天然記念物に指定されています。「北投石」は世界でもこの二ヶ所しか発見されていないとされ、玉川温泉のものは湯の花が長年堆積し、成長したもので、そのスピードは年間0.05ミリから0.1ミリ程度とされています。その成分は、重結晶のバリウムの一部が鉛に置換された鉱物で、ラジウムを含む白い層と鉛の多い褐色の層とが縞模様を作っています。



癒しの湯「玉川温泉」の源泉 玉川温泉の湯の花は『北投石』と同等に作用する

北投石」は天然記念物であり、採取することはできません。もし、採取すれば、それは違法行為となり、処罰の対象となります。しかし、その組成・生成の過程を調べてみると、「北投石」とは、玉川温泉の湯の花が堆積したものであることが明らかになりました。そして測定の結果、採取可能な玉川温泉の湯の花も「北投石」も、まったく同等のレベルでその効力を放射していることが解明されたのです。


 

湯の花の採集現場



採取された湯の花
湯の花から『人口北投石』を作り出すことに成功

そこで、「北投石」の元である 秋田県玉川温泉の湯の花から硫黄などの不純物を取り除き、純粋な「北投石」のみを抽出。それをさらにセラミックに焼結させることで、その湯の花から『人工北投石』を作り出すことに成功しました。その名も、人工北投石『湯の花セラミックボール』。天然のラジウムパワーを96%まで再現させたこの『湯の花セラミックボール』は「北投石」と同様、効力が衰えることはなく、半永久的にそのラジウムパワーを放出し続けます。しかも、セラミックとなっているため、湯の花のように、通常の風呂釜や浴槽で使えないということや1度で使い捨てということもありません。家庭の一般的なお風呂で、何度でも安心して使用することができます。こうした過程を経て採取不可能であった「北投石」を人工的に再現し、商品化したのが、この「玉川の花湯」なのです。


 

粉末状態の湯の花 採取された湯の花から硫黄などの不純物を取り除き、純粋な湯の花(北投石)を抽出。


 

玉川湯の花セラミックボール
特許公開2004-307313号 特殊技術により、純粋な湯の花を焼結させ、セラミックボール化。このセラミックボールは特許を取得しています。


 

湯の花ボール・遠赤ボール・マイナスイオンボールの3種類を配合 天然ラジウムパワーの「湯の花セラミックボール」に「遠赤外線セラミックボール」「マイナスイオンセラミックボール」をプラスし、玉川温泉で得られる効果を忠実に再現。


 

「玉川湯の花」 玉川温泉と同じ効力が家庭のお風呂で半永久的に楽しめる「玉川の花湯」として商品化!










 

北投石の名前の由来は、台湾にある北投温泉にあります。これは温泉沈殿物が、気の遠くなるような時をかけて堆積・凝縮した石で、世界でもこの北投温泉・玉川温泉を含め3ヶ所でしか発見されていない貴重な石です。ラジウム塩を含んでおり、一般の石の1000倍を超える放射線を放っています。玉川温泉の北投石は、昭和27年に国の特別天然記念物の指定を受け、現在は採取禁止となっています。『玉川の花湯』に使用しているのは、人工北投石=玉川温泉の「湯の花」を焼結した「玉川湯の花鉱石」です。温水に浸漬させると、玉川温泉の泉質に近い湯質にすることができます。

 

「玉川湯の花セラミックボール」の特許について
■玉川温泉湯の花含有セラミック
 実用新案登録 第3094011号
 特許出願公開番号 特開2004-307313
「秋田県八幡平玉川温泉の湯の花粉末より硫黄成分を加熱焼却し、湯の花に含まれる天然ラジウム元素より放出されるラジウム放射能とマイナスイオンを放射し続けることを特徴とするセラミックの製造方法」に関する特許



秋田の玉川温泉より実際に採取した北投石の元である湯の花から不純物を排除して精製した湯の花をセラミックボールにしたものは、特許公開2004-307313号 のセラミックボールのみです。

最近、玉川温泉産と見間違う類似商品が数多く出回っています。また、玉川温泉近辺で転がっている石でも、多少の放射性を帯びたものもあります。しかし、当商品に使用されている湯の花セラミックボールはこれらのものとは含有物が一切異なっていることをここで明言しておきます。

当商品に使用されている湯の花セラミックボールは、以下の条件を満たしています。

●条件1
湯の花の大部分が硫黄等の不純物ですが、
それらを精製した純粋な成分のみを使用したものである。

●条件2
玉川温泉と同じ5種類の放射線がすべて含まれている。
ラジウム(ラドン222が常時放出される)
ポロニウム
アクチウム
イオニウム
ラジオ鉛 (ラドン222のみの場合、玉川温泉以外にも国内に存在します)

※セラミックボール1つが毎時1マイクロシーベルトレベルよりも強すぎても弱すぎても玉川温泉産ではありません。(シーベルトとは人体への放射線の影響を示す国際単位です)

●条件3
放射線の継続的放出能力のカウントが
玉川温泉と同じ毎分約5000カウントである。

これら3つの条件をすべてを満たしたものが玉川温泉産の本物の湯の花セラミックボールです。



 

放射線は微量であれば、人体に害毒を与えず、むしろ生命力を活性化し健康に貢献すると言われています。微量の放射線がホルモンのように働くということから、ホルミシス(放射線のホルミシス効果)と呼ばれるようになりました。玉川温泉のようなラジウム温泉のなかに含まれる低レベルの放射線は、細胞を外側から刺激し、内側からはラドンで刺激して疲労の回復を早めるといわれています。

 

●セラミックボールはすべてステンレスケースに入っています。ステンレスケースをあらかじめ浴槽の底に置いてお湯を注いでください。

●家庭用サウナに設置する場合は、設定温度を低めにして設置してください。

●浴槽、風呂釜を傷めません。余分な酵素、水素が少なくなるので雑菌の繁殖が抑えられ、お掃除がラク、残り湯でのお洗濯もおすすめです。

●ラジウムの放出・効能・効果は半永久的なものです。


 



●使い方はカンタン!ただ、「玉川の花湯」本体を浴槽に沈めるだけ。ポイントはできるだけカラダに近づけること。

●お湯の力をかりて、ラドンガスとマイナスイオンが作用し始めます。また、遠赤外線がカラダの芯まで温めてくれます。

●さらに、お湯に溶け込んだラドンガスは湯気となって、呼吸器からも吸収され、ラジウム効果が倍増します。

ご使用時の注意
■お湯は若干ぬるめにすることをお薦めします。 ぬるめでゆったりとくつろいでください。

■入浴時にラドンガスを含んだ湯気が外へ発散しないように、浴室の窓や換気扇を閉じてご使用ください。

■本場の玉川温泉のように、PH値が1.2の強酸性になるわけではありませんので、浴槽を痛めません。


 









■家族全員の健康の素です
(三井信雄さん・恵子さんご夫妻)
『玉川の花湯』を家内が買ってきてくれて、毎日30分位入っています。玉のような汗がたくさん出てスッキリします。長年のヒザ痛・腰痛もなく本当にビックリしています。以前は、運動をしてもほとんど汗をかかない体質だったのですが、代謝がよくなったのか、今ではたくさんかくようになりましたし、冷え性もなくなりました。(信雄)
主人の汗の臭いがなくなりましたね。それまでは、中年以降の方の独特な臭い(加齢臭)がしてたんですけど。それと、私も主人も体重と体脂肪率が下がりました。主人は65kgが限界だったダイエットが62kgまで。体脂肪率も19%が16%になりました。(恵子)

■体中の毒素が抜けていくようです
(東京都 女性 60歳)
私の叔父さんは、肝臓ガンのステージ2と診断されていました。私も花湯を使っていて身体の調子がとても良かったので、叔父さんに贈ってあげました。お風呂に「玉川の花湯」を入れて入ると、いつもと一緒の温度なのに汗がたくさん出て、汗の出かたが全然違うのには驚いてしまいました。そして、その汗が異常に臭くて、ドロドロした感じだという事です。身体の毒素が汗となって出ているみたいで、身体が軽く感じて歩くのが楽になったと言って喜んでくれました。もっと良くなるといいなと思って期待しています。

■リウマチの痛みが取れました(東京都 女性 36歳)
以前、秋田の玉川温泉に関して、私の知人から話を聞いていました。その方はリウマチを患っていて、テレビでガン・神経痛・リウマチ・アトピーなどあらゆる病に効果があるという玉川温泉の事を知り、当時に行ったとの事。とても良かったので、毎年2~3回は行っているそうです。今回、「玉川の花湯」が新発売された事を聞き、私の母もリウマチだったので、母に誕生日プレゼントとして贈りました。数日たって電話してみると、1日2回30分ずつ毎日お風呂に入っていて、はじめは少しポカポカする感じだったけど、日を追うごとに痛みが取れてきて、今では殆ど痛みが取れたと言っていました。母がとても気に入ってくれて、私も嬉しく思っております。
■家族みんなで使っています(神奈川県 F・Fさん 44歳)
ウチは1歳になる息子も含めて5人家族です。全員をお風呂に入れるのはいつも一苦労で、逆に疲れてしまっていました。「玉川の花湯」をお風呂に沈めてからというもの、まず一緒に入る子供達が暴れずにゆっくり入ってくれるようになりました。手足が本当にじーんと熱くなってきて、少し入っていただけで手足の指先が真っ赤になります。乾燥肌だった赤ん坊の肌がスベスベして、子供の着替えなどですぐに湯冷めしていたのが、いつまでも身体がほてったままになりました。冷え性の私には大助かりです。また、おばあちゃんも一緒に住んでいて、「花湯を入れてから、身体の調子がいいよ」とお気に入りのようです。

■冷え性が改善(東京都 A・Iさん 27歳)
とても気になっていました「玉川の花湯」を購入させていただきました。私はとても冷え性で、夜寝る時は靴下を履いていても足先はとても冷たく、腰痛・肩凝りも慢性的にある状態でした。腰湯など試してはみたのですが、あまり変化もなく...。そこで「玉川の花湯」で腰湯を試したところ、一番驚いたのは湯上り後汗が大量に出て、足先がいつまでもポカポカして全く冷たくなりませんでした。そして、風呂の水がナント少し黄色くなっていました。体内の毒素が出るとは聞いていたのですが、こんなにも早くとは正直思っていませんでした。

■家族全員の健康の素(川崎市 N・Mさん夫妻)
とにかく非常に体調が良くなったので、びっくりしてますよ(笑)。私は、小学生の時、道を歩いててくぼみにはまり、ヒザを強くひねった事があるんです。それが原因で、ヒザ痛はいつもの事で、それに加え、歳を取るごとに腰も痛くなって、いつもスッキリしない状態が何年も続いていました。「玉川の花湯」を家内が買ってきてくれて、毎日30分くらい入ってます。すると、汗が出ない体質だったのですが、玉のような汗がたくさん出てすっきりしますね。それ以来、ヒザ痛も腰痛もなく、ホントびっくりしています。汗を出しにくい体質が変わりましたね。ゴルフのラウンドをしても、ほとんど汗をかかない方だったのが、今ではたくさん汗をかきますね。身体の代謝が良くなったからだと思うのですが、冷え性がなくなりました。寝る時には必ず、冷え性対策に靴下とヒザ用サポーターをして寝ていたくらいで、お風呂で温めるにしても1時間くらいかかりましたからね。冷えがなくなって、夜すぐに眠れるようになったし、目覚めも快適ですね。それと、胃腸も強くなっています。冷たいものを飲むとすぐに下痢したり、便通もまばらだったのが、最近では朝一番に健康なモノがドンと(笑)。それと、体重と体脂肪率が減りましたね。体重がいくら減っても65キロ止まりだったのが、62キロに3キロ減りました。体脂肪率も19から16になりましたよ。妻は「ヘバーデン結節」という、最近になって解り始めて今研究がされている、40~50代を中心に急増している病気にかかってしまいました。症状は、リウマチのようなんですけど、リウマチとは関係がありません。手の第一関節の所に、変形性関節症がおこるんです。指の関節が太く結節状になり、ときには腫れてきます。変形が進行していく時には、痛むこともあるんです。関節の使いすぎや遺伝によるものだと言われている病気です。病院に行きましたが、現在はまだ治す薬がないそうです。中国の漢方で蟻が良いという情報があったので、上海に住む知人からありの漢方薬を取り寄せて試してみました。でもあまり良くならないんです。その他に、ローリングっていうマッサージを試してみました。毎日2回、音楽を聴きながらお湯の中で手をマッサージするんです。おかげさまで、今は痛みが殆どない状態です。この病気は、進行している時に痛みが出ますから、進行が止まったという事になると思います。そういえば、ここのところ家族全員風邪を引いていませんね。疲れも溜まっていないですよ。。快適に毎日過ごしています。

■数分で汗が出るように!(女性 41歳)
「玉川の花湯」を使わせていただいております。数十分お風呂に入っても全くでなかった汗が今では数分つかれば出るようになり、あまりにお風呂で気持ちいい思いをしたので、調子に乗って花湯ブレスまで購入してしまいました。

■打撲した日にその箇所が治ってしまった!(静岡県 S・Sさん 54歳)
血流・リンパの流れが悪く、体がとても大変でした。腕を打撲したその日に玉川の花湯が届きました。お風呂に入った晩、打撲した所が治ってしまい、嬉しくて!これから使うのがとても嬉しいです。








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